短期大学部・総合文化学科 │ 聖徳大学

【製菓研究室より】ローズマリーの挿し木

20.03.05

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【製菓研究室より】ローズマリーの挿し木

ブログをご覧のみなさま、こんにちは。
製菓研究室副手の東浦です。

だんだん暖かくなってきて、桜のつぼみもふくふくと大きくなってきましたね。
新型コロナウイルスの影響でお花見も自粛の方向になりつつあり、残念に感じます。

さて、製菓研究室では現在、ローズマリーを育てています。
元々は昨年の12月の授業でシュトーレンを作った際に飾りとして添えるのに使ったものです。
山﨑先生がお知り合いの方からゆずっていただいた生のローズマリーは15~20㎝程度に切りそろえられた状態で届き、水につけておくだけでも生長するということでした。

   
左:届いたばかりのローズマリー    右:シュトーレンに飾った様子(奥には本物の柊も飾ってあります)

早速、余った何本かを水の入った空き瓶に挿しておくと2週間もしたころには根が伸びており、下のほうからは新たに房となって伸びてきた芽がありました。さすがにずっと水のままは可哀想なので、年末の頃に鉢に植え替えました。

   
右:乾燥防止の為ビニールをかけています。

あまり寒い所だと生長しにくいのでしばらくは研究室内の明るい窓際に置いておき、潤いすぎても根腐れの原因になってしまうので、表面の土が乾いた頃に水をやります。そうして2か月半経ったものがこちらです。

   

肥料は入れず水はけのいい赤玉土に植えかえただけですが、背丈もだいぶ伸びて生長してきたのがわかります。線が細くなったように見えますがさわってみるともうしっかりと根が張っていて、植えたばかりの時のぐらぐらとした不安定な感じはもうありません。次はこれよりひとまわり大きい鉢に肥料を混ぜた土を入れて植え替える予定です。
(写真を撮るのを失念してしまいましたが、年始頃には淡い青紫色の小さなお花もちらちらと咲いていました。どんなものか気になる方は調べてみてくださいね。)

スーパーに売っているローズマリーも元気なものなら育つそうなので、興味がある方はチャレンジしてみてください。バジルやミントの類も同じようにして増やすことができるみたいです。(「水栽培」や「挿し木」と調べると詳しい方法が出てきます。)

ついでに個人的なことを書きますが、昨年末にスーパーで購入して食べた金柑の種を、洗ってやわらかい土に植えてみたところ、1か月半後にちっちゃーい芽が出ました!金柑は果樹なので実がなるには最低でも5年はかかるそうですが、まったりと観葉植物として楽しめたらな、と考えています。

このように種を採って保存せずにすぐ種まきをする方法を取り蒔き(とりまき)というそうです。
輸入果物などは気候が合わず生育しにくいようですが、びわ・柿・みかん・りんご・すいかなどは芽が出るみたいです。調べてみると果物の他に野菜など、様々な体験談が出てきて面白いですよ。

皆さんも機会があれば挑戦してみてください♪

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