短期大学部・総合文化学科 │ 聖徳大学

「令和元年度 聖徳大学短期大学部国語国文学会大会」開催

20.01.31

ブログをご覧の皆さま、こんにちは!
明日から2月ですね。今年は暖冬ですが、まだ寒い日が続きそうですので、ご自愛くださいね。

さて、総合文化学科では、去る1月29日に「令和元年度 聖徳大学短期大学部国語国文学会大会」を開催し、図書館司書、文芸・メディア、現代教養ブランチ2年生の卒業研究の成果発表と教員の講演・研究発表を行いました。

まず、図書館司書ブランチのMさんの研究発表「カタカナ表記の諸相」では、週刊誌に使われるカタカナを調査・分類し、「擬態語」に最も多くカタカナが使用されること、「寄稿・エッセイ」というジャンルでよく使用されることを明らかにしました。カタカナ表記が臨場感を表したり、漢字・ひらがな表記だと意味の特定が困難な単語を表したりするだけでなく、筆者・話者の癖をカタカナで表記することで、本来の意味とは違う意味を付与できることなど、カタカナ表記の様々な諸相を分析しました。

今年度から図書館司書ブランチも卒業研究が必修になったので、全員の卒業研究の内容紹介もあり、図書館司書・ITコース1年生も熱心に報告を聞いていました。

次に、本学文学部の片山ふみ先生が「子どもの本にかかわる大人のハビトゥス:職業ごとの共通点と相違点」という演題でご講演くださいました。日本における絵本の選書の変遷や、児童書出版者・保育士・図書館員等、職業別の選書の実態を詳しくお教えくださいました。

片山先生のご講演を承けて、野口康人先生が研究発表をされました。題目は「『児童サービス論』教科書で紹介される絵本に関する定量的調査結果」です。教科書で紹介されている絵本の数の推移や教科書の役割、図書館・保育園における選書との関係を考察なさいました。

どのような絵本に出会うか、どのような絵本を選び子どもに読み聞かせをするかといった、とても重要な選書の問題について深く学ぶことができ、有意義な学会大会となりました。

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