短期大学部・総合文化学科 │ 聖徳大学

【授業紹介】調理実習Ⅳ

26.03.04

こんにちは!今日は、フードマネジメントコース(調理)の学生の必修科目である「調理実習Ⅳ」の授業を紹介します。

調理実習Ⅳの授業では、これまでに学んできた調理技術を実践の場で活かすことを目的とし、お客様にに、栄養面も考慮した食事を提供します。いわば2年間の集大成の授業になります。

集中講義の授業(全4日)で、和・洋・中の昼食を3日間連続で作ります(1日は準備日とします)。

実習1日目は中華です。初日は練習を兼ね、お客様はお呼びせずに作りました。麻婆豆腐、棒々鶏、季節野菜の玉子スープ、杏仁豆腐を作りました。
普段の実習(通常は4人分)よりも多い食数を作るため、下処理にも時間が掛かりました。それでも、12:00の提供時間ギリギリに作業を終えることができました。

2日目は、洋食です。献立はドライカレー、ゆで野菜のサラダ、キャベツのスープ、寒天グレープゼリーです。1日目よりも食数も多く、お客様にも提供するため、気合が入ります!。
カレーに使用する大量のみじん切りも、頑張りました!
また、「見た目も味のうち」ですので、サラダの盛付けや、ドライカレーの盛付にも気を配ります。

1日目の反省も活かし、少し段取りも組めるようになってきます。
お客様には料理を適温で提供し、ご満足いただけたようです。


そして最終日には、和食を作りました。献立は、鍋で炊いたご飯、アジフライ、ほうれん草の胡麻和え、豚汁、そしてデザートです。
アジは2日目の午後に皆で3枚におろし、お客様には当日、揚げたてを提供しました。
1年前の調理実習の時よりも、上手に魚をおろすことができ、本人たちが驚いていました笑。
気がついたら自然と技術が身に付いていたのですね!
その他、大量のキャベツの千切り、ほうれん草の下処理、豚汁の具材の準備など、食材も多くありましたが、丁寧に作業を進めることができました。

揚げたてのアジフライを提供し、お客様にも大変喜んでいただけました。

実習の感想として学生からは、時間に気を配りながら、大量の食材を処理するのが大変だった。給食室の方々のありがたみを感じることができた。大変だったけれど、お客様に喜んでもらうことができ、楽しかったなどがありました。

2年生は今週末、いよいよ卒業式です。
2年間、本当にお疲れさまでした!

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