【授業紹介】和服造形・着付け実習Ⅰ
26.04.22

こんにちは\(^o^)/
まだ4月ですが日中は半袖で過ごせるほど暑い日が続いています。
昨年の夏はとても暑かったですが、今年の夏もどうなってしまうのか不安です。
夏といえば浴衣ですね!
ファッション・造形デザインコースでは必修科目に「和服造形・着付け実習ⅠⅡ」があります。他のコースの学生も選択科目として履修でき、以前は国際・観光ホテルコースの学生も履修していました。
1回目はガイダンスと運針の仕方を学び、松戸市内の呉服屋さんめぐりをしました。
一昨日は2回目の授業でした。
各自購入した反物(浴衣の生地)を持参し、いよいよ本格的に浴衣制作に入ります。
始めに反物を地直しします。
これはゆがんだりした生地の目を整えるためです。また糊で固められてパリッとしている生地を柔らかくする目的もあります。

浴衣の素材である木綿は洗濯をすると縮んだり伸びたりと寸法変化が大きいです。
仕立てる前に地直しを行うことにより、洗濯をしても大きさが変化する影響を少なくし、何度も着られる体に合ったサイズに作ることができます。
また、糊が取れると生地が柔らかくなるので縫いやすくもなります。
1反は約13mもありますので作業は少し大変ですが、このひと手間で仕上がりもキレイになりますよ♪

その後はいよいよ裁ち合わせです。袖2枚、身頃2枚、衿とおくみに切り離します。何度も寸法を確認しながら慎重に裁断します。

柄合わせも重要です。
仕立てた時に柄が均等に配置されるように、また上前や背中など目立つところに柄が上手く来るように考えながら作業をします。

裁断したら、袖から作っていきます。
「ヘラ」という道具で印付けを行い、袖下縫いをしました。

今日の授業はここで終了!
普段使いなれない道具が沢山出てきましたが、その都度使い方を説明して授業を進めました。
これからどんどん仕上がっていくのが楽しみです。
出来上がったらまたブログでご紹介しますね!













