「図書館情報資源概論」における図書の装備演習(2026)
26.09.30

みなさんこんにちは!
本日は春学期の「図書館情報資源概論」という授業において実施した図書の装備演習の様子をお伝えします。
みなさんは図書の「装備」って何かご存知ですか?
図書館では図書の貸し出しを行いますが、文庫本を貸し出しをする前に以下のような処理を行っています。(もちろん図書館によって異なる部分はあります)
・3段ラベルを貼る
・図書管理IDを示すバーコードを貼る
・カバーフィルムを貼る
・盗難防止用の処理を行う
今回の授業では盗難防止用の処理以外の装備作業を行いました。
図書の装備は、図書館の所蔵本を管理し、繰り返しの貸出・利用に耐え、本の汚損や破損に備えるために行います。
今回も現役の大学図書館の司書さんにお越しいただき、指導を受けることができました。
まず、司書さんを囲んで一通りの工程を見て学びます。

いよいよ本番です。
工程ごとに説明を受けながら1人1冊を担当し、学生自身の手で行いました。

学生は真剣な表情で取り組んでいます。

本のカバーにハサミを入れるときは緊張しますね。

空気が入り込まないように慎重にフィルムがけしていきます。
上手にできました。

個人ではなかなか行えない作業だと思いますので、クラスメイトと一緒に体験できるのが嬉しいですね。
教えに来てくださった司書さん、ありがとうございました!













