短期大学部・総合文化学科 │ 聖徳大学

【コラム】 庭先に咲いたユリ

21.07.29

夏休みも2週目!
オリンピックも始まり
みなさんはどんな夏休みを過ごしていますか?

数日前に、庭先のクルマユリが咲きました。
このユリは、今から15年ほど前に佐渡の県立高校へ出前授業に行った時、我が家のお土産に買ってきたもので毎年この時期に綺麗に咲いてくれます。
佐渡へは新潟港からジェットホイルで約1時間。着いた先の高台にある高校からは、
青い海が見渡せてとても素敵で環境の良い高校だったと記憶しています。
その後、その高校から総合文化学科に入学してくれた生徒は偶然にも私が担任でした。
庭先のクルマユリが咲く度に卒業していった佐渡出身の学生と青い海を思い出します。

相変わらず、朝のお散歩は続いています。
道ばたにはテッポウユリ(たかさごゆり)が咲いていたり町内の家の庭先には大きなヤマユリが誇らしげに咲いているのを目にします。

ここでまた、ユリに関するうんちくを一つ。
学名はLilium
花言葉は純潔、無垢、威厳。
ユリ科ユリ属で原産地は北半球に約100種類が分布しています。そのうち15種が日本に自生しています。
ヤマユリ、ササユリ、オトメユリ、テッポウユリです。
和名は百合(ゆり)で開花時期は5月から8月
花弁は6枚あるように見えますが、外側の3枚はがくで、外花被と呼び内側の3枚が本来の花びらになります。
小さいときの蕾みは一斉に上をむいており、蕾みが大きくなるにつれて一つ一つ下を向くようになります。花は上向き、横向き、下をむいて咲く種類があります。

今回の卒業制作(ブライダルブーケ)の課題は、数多いユリの中から可憐に咲く「ササユリ」をメインに4種の花(ユリ、ホリホック、木香バラ、かすみ草)の構成にしました。ここにあるのは、見本のブーケです。

学生は、アートフラワーの手法に基づき、白い布を1枚1枚花びらや葉の形にカットし、着色していきます。着色した花びらはひとつひとつ丁寧に組んでいきます。
同じ課題の花でも色や組み立ての表現の仕方で作る人の個性が光ります。
只今課題に取り組みの真っ最中です。

今から、とても素敵なブライダルブーケが出来上がること間違いなしです!!
完成したブライダルブーケはブログを通じてお見せしたいと思います。
楽しみにしていて下さいね。
写真はブーケを制作中の学生です。
他に花弁や葉をカットしたり、こてを使って形を出したりとさまざまな制作過程がありますが、
今回は、主なものを紹介します。

花は心を和ませてくれます。
夏休み、お散歩して見つけた花を調べてみては?
きっと新しい発見があるかも!
お花を見るときは、日が高くなる前の朝方から午前中がお勧めです。

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