短期大学部・総合文化学科 │ 聖徳大学

フード・調理ブランチ、授業で調味料作り

17.09.30

フード・調理ブランチ2年「調理学実習Ⅴ(中華)」の授業で
「紅油」「辣油」をつくりました。
講師は兼任教員の廣田資幸先生。
先生は松戸市内の中華料理店のオーナーシェフも務めています。

今回はオリエンテーションなので、授業で使用する調味料を作りました。
紅油とは香辛料を使った甘醤油、辣油は自家製のラー油です。

実際に作ってみた学生の感想は
「中華料理では香辛料を多く使用することが分かった」
「本場の中華を体験したのは初めて」
「先生が面白くてとても話しやすかった」など様々でした。

次回は「海老のチリソース」「棒々鶏」「回鍋肉」を作る予定です。
この調味料を使って、どんな料理が出来るのか楽しみです。

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