児童学部児童学科

教員紹介 教育学

増井三夫(副学長、教授)

専門・研究分野

教育の歴史社会学研究、実践研究

メッセージ

多方面に興味をもち考え抜く力を高めてください。

経歴

東京教育大学教育学研究科博士課程。博士(教育学)[筑波大学]。上越教育大学副学長を経て、2011年本学に着任。主な著書『プロイセン近代公教育成立史研究』(単著)、『公共性・ナショナリズムと教育』(共編著)、日本教科内容学会副会長。


金子英孝(教授)

専門・研究分野

現場が求める教員の養成について

メッセージ

子どもが持っている限りない可能性、それを引き出し、伸ばす教育が大切であると思います。教員は、その意義からも重要な職であると同時に大変やりがいのある仕事です。今の学校現場で必要とされている人材になるため、一緒に勉強しましょう!

経歴

立教大学経済学部卒業。学士(経済学)。公立小学校教員、校長、千葉県教職員課長、教育振興部長を経て2016年本学に着任。千葉県教育振興財団副理事長、千葉大学教員養成開発センター運営委員、学校管理運営研修会講師歴任。


川並芳純(教授)

専門・研究分野

教育学

メッセージ

大学には、ヒトやモノ、豊かな資源がたくさんあります。知識と経験豊富な先生方、優しい先輩、宝の山のような図書館をはじめとした施設・設備。先輩の皆さんはそれらを上手に自分の糧として、これまでの実績を積み上げてきました。受験生の皆さんも、この聖徳でしっかりと知識と技術を身につけることができると思います。

経歴

慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得満期退学。教育学修士。聖徳大学附属女子中学校高等学校校長、聖徳大学附属取手聖徳女子中学校高等学校校長、聖徳大学附属小学校主事兼務。


河村久(教授)

専門・研究分野

特別支援教育、知的障害教育、肢体不自由教育

メッセージ

特別支援教育は、今やすべての子どもの教育を目指す学生にとって必須の専門性の一つとなっています。幼稚園や小学校等の通常の学級の教員を目指す人も、ぜひ一緒に学びましょう。

経歴

横浜国立大学教育学部卒。東京都養護学校及び小学校教員、指導主事、小学校長等を経て2008年本学に着任。日本特殊教育学会、日本LD学会会員。特別支援教育士スーパーアドバイザー。主な著書『小1担任の全仕事』(編著)、『つまづきのある子の学習支援と学級経営』(共編著)など。


腰川一惠(教授)

専門・研究分野

特別支援教育の学校(園)内支援体制

メッセージ

教育や保育の場では、特別なニーズのある子どもたちが過ごすことが普通なことになっています。一人ひとりに適切なかかわりや配慮がわかる保育者、教育者になってください。

経歴

筑波大学大学院心身障害学研究科博士課程修了。博士(教育学)[筑波大学] 知的障害養護学校教諭を経て、2005年本学に着任。発達障害学会評議員、発達障害 システム学会評議員。主な著書『ダウン症ハンドブック』(共著)、 『気になる子の保育実例集』(監修)など。


土橋永一(教授)

専門・研究分野

教育工学・教育実践における人と人の関係

メッセージ

教育は、「人に何かを教えることではない。」、また「人を育てることでもな い。」・・と言ったら、どうしますか? 一緒に考えていきましょう。未知であり続ける未来の教育を。

経歴

東京学芸大学教育学部卒業。東京都公立小学校教諭、東京学芸大学附属大泉小学校教諭を経て、1990年本学に着任。主な著書「ロゴと子どもと先生と」(共著)「視聴覚メディア論」(共著)「環境の情報化と子どもの学習」(論文)など。


永井純(教授)

専門・研究分野

体育・スポーツ、コーチ学、運動方法論、スポーツと健康Ⅰ・Ⅱ

メッセージ

私は長年、スポーツ・体育に関わっていました。主な研究領域としては、コーチング論、イベント論、オリンピック論です。2020年の東京オリンピック・パラリンピックも3年後に近づいてきました。しかし施設・選手強化に大きな問題を抱えていますが、急ピッチで解決の方向に進んでいます。聖徳大学に入学してくる学生諸君は高校時代までスポーツを行っていた人が多くいます。環境的にはクラブ活動がままならない状態ですが、スポーツを文献で勉強できることも多くあります。スポーツに興味を持っている人はぜひ私に声をかけて下さい。お互いに勉強してみましょう。

経歴

箱根駅伝予選会における長距離走者の認知的方略のパターンの違い 共著 平成6年 陸上競技研究第18巻 Pp12-17  トレーニング現場におけるコーチング実践思考 共著 平成12年 フューチャーアスレティック第2号 Pp40-44  長距離競技者のピーキングに関する事例研究 共著 平成16年 陸上競技研究第56号 Pp21-30  大学女子長距離走者の試合前における心理的ストレス 共著 平成16年9月 陸上競技研究第58号Pp10-19  Intertittent short-term graded running performance in middle-distance runners in hypobaric hypoxia 共著 平成17年 Eur J Appl Physiol 94 Pp254-261


長野雅弘(教授)

専門・研究分野

実践的な教育方法学と成果の出る生徒指導

メッセージ

全国規模での実践そして実証済みの指導法を伝えることができます。理論+実践法で、現場で即戦力になれる授業展開をします。子どもの成長に外の師匠である教師が関わる場合、”そっと背中を押す”と”サルベージ”が必要になります。すると子どもたちの夢や希望、目標がどんどん大きくなり、さらに小さな成功体験を積んでもらうことで自信がつき、大きく前に進むことができます。その方法を包み隠さずみなさんに伝えます。期待してください。

経歴

南山大学外国語学部卒。愛知県、京都府、宮城県、茨城県の私立高校4校で計15年校長職を歴任。日本私立中学校・高等学校連合会理事職にあった。新聞紙上にての教育相談を連載している(計2年半)。 著書は40冊。高校英語教科書、英和辞典、和英辞典、英語教養指導書、英語問題集、英語参考書他に一般書として『驚異の復習継続法』『勉強ができないと思い込んでいる女の子とお母さんへ』など。3月に『いじめ問題解決法』(仮称)を出版予定。


南部昌敏(教授)

専門・研究分野

教育工学、教育方法学、メディア教育、情報教育

メッセージ

担当している「教育方法学」は、教師として身に付ける必要のある教師力の1つである授業力に焦点を当て、効果的で魅力的な授業づくり・授業実施・授業評価及び授業改善の方策について具体的に解説している。「情報メディアの活用」は、情報化の進展とそれに伴って身に付けなければならない情報活用能力とメディア・リテラシーの育成等について解説している。通年で開講している3年ゼミでは、「未来を拓く教師のわざ」について発表と討論を積み重ね、卒業研究に取り組むための問題意識と研究方法について協働して深め合っている。

経歴

東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了。東京都公立小学校教諭、上越教育大学大学院教授を経て2015年度に本学大学院教職研究科教授として本学に着任。日本教育工学会理事。論文「教員養成大学における小学校教師としての授業設計能力を育成するための授業プログラムの開発と試行(1)」、聖徳大学大学院教職研究科教職実践研究第5号


百瀬定雄(教授)

専門・研究分野

スポーツ運動学、体育科教育学

メッセージ

幼児や児童が楽しく運動を学べるにはどうしたらよいか、運動学からの視点で考究しています。専門体育や体育科教育法などでともに考えていきたいと願っています。

経歴

1.上越教育大学大学院学校教育研究科修士課程修了。修士(教育学)長野県公立小学校・中学校勤務を経て、2002年4月より本学に着任。日本体育学会等の会員。(公財)日本オリンピック委員会強化スタッフ、(公財)日本体育協会上級コーチ 2015スイスイわかる幼稚園・こども園教員採用実技試験(共著)、21世紀スポーツ大事典(共著)、長なわとび運動の基礎技術と発展技ースモールステップ式運動学習法に関連してー(単著)など。


奥村典子(准教授)

専門・研究分野

近代日本における家庭教育政策史、学校と家庭の関係史

メッセージ

子どもの成長発達を保障する教育の営みを、学校、幼稚園、保育園そして家庭などの視点から考察する力を培うことを、私の授業の目標としています。また、私たちが当たり前のように生活する「現在」とは、過去の積み重ねであるという認識から、現在の教育(保育)制度や教育(保育)観、子ども観を、時間的、空間的な比較から捉え、未来を展望する視座を高めてもらいたいと思います。

経歴

お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科博士後期課程修了。博士(社会科学)。2016年本学に着任。主な著書『動員される母親たち-戦時下における家庭教育振興政策』六花出版(単著)、『保育教育課程総論』大学図書出版(分担)など。


森貞美(准教授)

専門・研究分野

学校組織における教員の意思形成、教員養成・保育者養成、幼稚園評価など

メッセージ

私の研究分野は教育経営学です。学校組織における意思形成、教員の専門性、学校評価などに関して、比較研究という手法で研究を行っています。大学の授業では世界の様々な教育・保育の姿を紹介しながら学びを深めていきます。自分の視野を広げ、多様で豊かな教育のあり方について一緒に考えてみましょう。大学4年間の学びはきっと人生の宝物になります。

経歴

筑波大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。修士(教育学)。   主な著書:松島鈞、志村鏡一郎、福田弘監修『現代学校教育論』(共著)、 小島弘道編著『学校教育の基礎知識』(共著) 主な論文:「韓国の初等学校教員養成に関する一考察-教員養成制度および教育課程を中心に」(単著) 「韓国における幼稚園評価の導入と現状について」(単著)


山崎奈々絵(准教授)

専門・研究分野

教師論、戦後日本教育史

メッセージ

主に教師が育成される仕組みやどのように成長するのかを歴史的に研究しています。歴史を知ることで、現代やこれからの教師・教育のあり方を幅広く、また深く考えることができるようになります。ぜひ幅広い視野から教育について学んでいきましょう。

経歴

お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程単位取得満期退学、博士(社会科学)、東海大学助教を経て2014年本学に着任。主な著書『戦後教員養成改革と「教養教育」』(単著)、『新・教職入門』(共著)、『青山学院女子短期大学六十五年史通史編』(共著)など。


上田智子(講師)

専門・研究分野

教育社会学、ジェンダーと教育、保育者の専門性の社会学的考察

メッセージ

社会学とは、「いまここ」を相対化するための学問です。さまざまな社会 ・文化により、また歴史的な文脈により、教育・保育のあり方はさまざまです。 「いまここ」の教育・保育のあり方、また自分の経験してきた教育・保育のあり 方に固執していては、未来の教育・保育は描けません。ぜひ視野を広げて、より 大きな文脈で教育・保育を捉えてみましょう。

経歴

お茶の水女子大学博士課程単位取得退学。同大助手などを経て、2008年本学着任。著書『教育と社会』(学文社、共著)、『ジェンダーで学ぶ教育』(世界思想社、共著)など。


金琄淑(講師)

専門・研究分野

教育課程論、小学校英語カリキュラムの評価研究

メッセージ

主に経験されたカリキュラムに興味を持っています。みなさんが学校教育を通して経験したものが、どのような教育的な価値があるのかを卒業生への調査を行い検証しています。研究分野は、カリキュラム評価、国際化に対応した小学校英語カリキュラム開発、小学校英語教員養成・研修カリキュラム開発などです。大学生活を通して経験値を高めてください。

経歴

筑波大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学 主著/主論文:『学校教育のカリキュラムと方法』(共著、協同出版、2013) 「日本と韓国の小学校教員の英語学習認識度に関する実証的研究」(『JASTE研究紀要』日本児童英語教育学会、第34号、2015)など


北畑彩子(助教)

専門・研究分野

特別支援教育,インクルーシブ社会の形成

メッセージ

障害をお持ちの方などマイノリティーの人々と、いかにして共に学び、共に生きるかについて研究しています。新たな角度から物事を見られるようになることは、とても面白く、人生を豊かにします。大いに学び、実践し、考え、一緒に視野を広げましょう。

経歴

筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程修了。修士(障害科学) 公的機関での障害者の就労支援の職を経て、2016年本学に着任。主な論文「1980年代前半カナダにおける障害者に対する雇用上の合理的配慮の特質 : 宗教行為に対する合理的配慮との比較検討」


PAGE TOP