児童学部児童学科

教員紹介 文化、表現(芸術)

奥村高明(教授、学部長)

専門・研究分野

美術教育における相互行為分析、学校と美術館の連携 等

メッセージ

人は、会話、視線の動き、姿勢など様々な手掛かりを通してお互いの感情や考えを合理的に理解し、コミュニケーションしています。この方法を応用することで、子供が何を感じ考えているかが分析できます。また、美術の背後に広がる社会や歴史、文化、心の仕組み、認知の方法などから世界を捉え直し、指導法の改善を図ることができます。それが「美術教育における相互行為分析」です。

経歴

博士(芸術学)[筑波大学]公立小中学校教諭、宮崎県立美術館学芸員、文部科学省教科調査官などを経て、2011年本学に着任。2014年より現職。主な著書『エグゼクティブは美術館に集う』『子どもの絵の見方』、テート美術館編『美術館活用術』(監訳)など。


大成哲雄(教授、児童文化コース主任)

専門・研究分野

美術教育、アートプロジェクト、ワークショップ、絵画

メッセージ

子どもや地域と恊働し行うアートプロジェクトや造形ワークショップを実践研究しています。幼児や小学生にとってアートによる表現行為が個人や集団の中でどのような意味を持つのか、保育、学校教育、まちづくり等の観点から考えて行きます。特にゼミでは「アートパーク」をはじめ学生と共に地域で様々なプロジェクトを企画、実施しています。子どもとアートを楽しめる力を身につけましょう。

経歴

東京藝術大学大学院修了 「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006〜2012」、「中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックス2014」、松戸市等で多数プロジェクトを実施。主な著書「美術教育の題材開発」(共)、「実践事例にみる ひと・まちづくり」(共)


住江一郎(教授)

専門・研究分野

ピアノ教育全般及び幼児教育に関連する音楽

メッセージ

ピアノを通じて広がる音楽の世界を存分に勉強して欲しいと思 います。 基本は毎日の練習と繰り返し学修です。保育環境には音楽はなくてはならないもの。 4年間、しっかり技術と感性を身に付けて下さい!

経歴

平成26年 1月 住江一郎と気仙沼の音楽仲間たちコンサート企画出演(佐賀県より寄贈スタインウェイお披露目記念) 主催:宮城県気仙沼市民会館 ボランティア出演 平成28年 8月 気仙沼 コンポジジウム出演(気仙沼・復興活動)ボランティア出演 昭和56年 3月 パリ・クロードカーン国際ピアノコンクール第2位入賞 昭和61年 4月 御前演奏(於:宮中桃華楽堂) 平成22年 7月 第7NPO佐賀県音楽連盟賞東京と佐賀でのリサイタルをはじめ、東京少年少女合唱隊との共演、海外招聘公演への同行 桐朋学園大学音楽学部演奏学科首席卒業 パリ・エコールノルマル音楽院首席卒業


長江曜子(教授)

専門・研究分野

日本近現代文学(宗教と文学や女性学)、日本および世界45カ国の葬送文化研究、少子高齢社会の生涯教育研究

メッセージ

言葉には力があります。日本近現代文学(宗教と文学)や女性学的アプローチから、いのちの大切さを伝える児童文学としての絵本の研究を学生と一緒に深めています。また、生まれてきた意味と死ぬ意味について葬送文化研究・お墓の研究や生涯教育研究から調査研究を行っています。人間研究をしっかり行えば、21世紀を生き抜く豊かな人生を創造できると思います。一緒に学んでみませんか。

経歴

明治大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期終了・後期満期退学、文学修士 共立大学大学院家政学研究科人間生活学専攻博士後期課程修了 博士(学術) 1983年聖徳学園短期大学文学科非常勤講師 1984年聖徳学園短期大学文学科専任講師として赴任以来、聖徳大学生涯教育文化学科教授、児童学科教授、SOA校長、生涯学習研究所長を歴任。1993年より明治大学商学部兼任講師を務める。 日本近代文学会運営委員、日本葬送文化学会会長(副会長を経て2015年から会長就任)、(社)火葬研究協会理事他多数。 2005年論文「人間の死後生活空間としての墓地の永続管理に関する研究」(博士論文)ほか、『欧米メモリアル事情』(1991年石文社)、『21世紀のお墓はこう変わる』(1998年朝日ソノラマ社)『21世紀のお墓と葬儀―少子高齢・非婚化社会の相談ガイド』(2001年斎藤弘子氏と共著)、『世界お墓文化紀行』(2016年監修誠文堂新光社)他著書多数。日本近現代分野と日本建築学会、都市計画学会、生活文化史学会、生涯学習関係の論文多数。


原田弘之(教授)

専門・研究分野

ピアノ演奏法,幼児教育の現場でも活用出来るピアノ指導

メッセージ

「音楽実技」(ピアノ実技)と言う一教科を通し保育士、幼稚園教諭としての資質の向上を目指して下さい。 ピアノを弾く上での基本を最初から積み重て行きましょう。そして現場で自信を持って、子供達とより深く楽しめるコミュニケーションが実感出来る事を願っています。

経歴

少年時代をオーストラリアで過ごす。14歳の時、キャンベラ・シンフォニー・オーケストラと協演デビュー。 17歳で渡米。カーティス音楽院卒。1984年帰国以来東京でのリサイタル多数。CDはNAMIレコードより7種リリースされている。1990年より本学に着任。


安広美智子(教授)

専門・研究分野

専門体育、子どもの身体表現

メッセージ

保育者に必要な基本的な身体表現の技能と理論を学び、その中で、豊かな感性と表現力を高める内容の授業です。 1、子どもの体操 2、子どもの身体表現 3、子どものフォークダンス などを行います。

経歴

日本女子体育大学体育学部卒業、聖徳大学児童学研究科前期修士課程修了 主な著書『幼児のうごきづくり』、『舞踊と身体表現』(学術会議叢書11)など 比較舞踊学会理事 専門学校・大学ダンス連盟副会長


柳澤邦子(教授)

専門・研究分野

声楽、幼児音楽に於ける保育内容の指導法

メッセージ

授業内容 ・ 幼児音楽のあり方を,事例を通して学び,子どもとの音楽の楽しみ方を知る。 ・ 保育者としての実践的な指導技術や表現力を身につける。

経歴

【著書】・「感じる心を育てる幼児のうた~心に届く音楽あそび・歌あそび~」・「子どもと楽しむための音楽表現~のびのびと心と身体を育む~」【活動】・聖徳大学附属4園音楽活動指導・聖徳大学ハンドベルクワイァー指導・聖徳大学オープンアカデミー「歌曲の楽しみ」指導(毎年演奏会開催)


渡邊誠(教授)

専門・研究分野

美術(工芸と工芸作品の制作と展示)

メッセージ

専門は金属工芸の中の鍛金という領域になるので、その専門性と設備等に於いて授業の中では扱えません。従って、大学の授業やゼミに於いてはデザインの立体構成や彫刻等を展開しています。又大学の児童学に近い玩具や遊具なども扱っています。

経歴

東京学芸大学大学院教育学研究科工芸第一講座修士課程修了、1977年本学に着任。日展及び東京展出品、三郷市美術展理事、実行委員歴任。現在三郷市美術協会会員、論文「透胎七宝の簡略化の研究」大学紀要


神谷明宏(准教授)

専門・研究分野

児童福祉・放課後支援活動と野外活動

メッセージ

大学図書館に私の郷土玩具のコレクションを300点ほど寄贈し、季節ごとに展示・紹介をしています。地域には独自の文化があるので、大学のある松戸の歴史や史跡について学生たちと松戸市とで連携して8年に渡り、『水とみどりと歴史のマップ』6作を作成しました。現在は学生が市民をガイドして行う「松戸のまちあるき」に取り組んでいます。一緒に歴史探訪をしませんか?新しい発見がありますよ!

経歴

青山にあった「国立こどもの城」を計画し、開館後は全国の児童館のプログラムのモデルになる活動を指導員として指導しました。その経験を生かして現在はこども環境学会副会長やレジャーレクリエーション学会監事や日本スポーツ少年団常任委員をしています。地域活動では松戸市子ども子育て委員や松戸市社会教育委員をしています。 主な著書『冒険心はじけるキャンプ』『ドキドキわくわくあそびランド』『封筒や紙コップで人形をつくってあそぼう!』など


馬場みどり(准教授)

専門・研究分野

ピアノ及び幼児音楽の研究

メッセージ

子どもたちは歌や音楽が大好きです。自分の奏でる音を通して子どもたちと音楽を共有し、子どもたちの心を動かし、豊かに育んでいけることは大きな喜びです。そのためにまずはピアノの基礎をしっかり身につけること。そしてピアノを通して音楽の心を感じ、自分自身が豊かな人間となっていけることが音楽実技の授業の大きな目標となっています。

経歴

武蔵野音楽大学大学院音楽研究科修士課程修了。修士(音楽)。クロイツァー賞受賞。2000年東京、2002年水戸でソロリサイタルを開催。2005年から毎年サックスとのジョイントコンサートを開催。他ジョイントリサイタル、サロンコンサート多数。


松村裕子(准教授)

専門・研究分野

昔話・口承文芸、児童文学

メッセージ

昔話は私たちに何を伝えようとしているのか、絵本やわらべうたを通して子どもは何を得ているのかについて研究しています。大学ではまず、たくさんの言葉と作品に出会い、心に響いてくる楽しさや美しさを感じてください。それぞれの魅力の秘密と、子どもたちへ伝える方法を4年間の学びの中でお伝えしたいと思っています。

経歴

白百合女子大学大学院博士課程満期退学。論文「日本昔話における樹木のイメージ」「スウェーデンの昔話の日本への紹介について」、訳書『カイとカイサのぼうけん(絵本)』など。


渡辺明子(准教授)

専門・研究分野

声楽、幼児音楽、音楽ワークショップ・音楽アウトリーチによる社会的(子育て)支援と音楽の普及活動

メッセージ

子どもにとって音楽は不可欠です。保育者に必要な音楽の様々な知識や技術を身に付ける授業をしています。すてきな保育者になって、一人でも多くの子どもやそのお母さんが幸せになれるように、一緒にがんばりましょう!

経歴

武蔵野音楽大学大学院修了。在学中にモーツァルト作曲オペラ「フィガロの結婚」のスザンナ役でデビュー。小澤征爾氏、佐渡裕氏(指揮)や蜷川幸雄氏、宮本亜門氏(演出)とのオペラにも出演。声楽はリクルート奨学生としてイタリアに留学し、音楽ワークショップは東京文化会館からの派遣研修でポルトガルにて研鑽を積む。


田中真紀子(講師)

専門・研究分野

音楽実技(ピアノ)、ピアノ演奏法、音楽教育、幼児音楽

メッセージ

子どもたちは、言葉だけではなく、音楽からも様々なメッセージを受け取りながら成長していきます。音楽を通して、子どもたちと心を通わせることのできる先生になれるよう、一緒に楽しくピアノを学んでいきましょう!

経歴

桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。         英国王立音楽院大学院ピアノ科修了。         日本音楽教育学会、全国大学音楽教育学会所属。


井上文子(助教)

専門・研究分野

身体表現、学校教育におけるダンスについて

メッセージ

幼児は身近にいる動物や興味を持ったものの模倣がたいへん得意です。そのものになりきって動きます。自分の心で感じたことをすぐに全身を使って表現してくれます。保育者を目指す方はこの幼児の心の動きを読み取って助言を与えながら保育者自身も一緒に幼児の参考となる動きを示さなければなりません。その身体運動技能と感情の表現力を一緒に高めましょう。

経歴

日本女子体育大学卒業。体育学士。聖徳大学短期大学体育研究室助手、聖徳大学体育研究室助手を経て、2017年本学着任。比較舞踊学会理事 『保育のうたベスト・シリーズ』共著『世界のダンス』共著 主な論文「身体表現に対する基礎学習の一考察」など。


広瀬知里(助教)

専門・研究分野

児童文化、折り紙あそびと保育現場での活用法

メッセージ

折り紙はどんなものにも変身する魔法の紙です。たった1枚の平面の紙は“折る”ことによって形が様々に変化し、立体になったり、音を出したり、飛んだり、膨らんだり、着たり、かぶったりすることができます。「先生」としてすぐに役立つ活用法や、子どもから大人まで楽しめる折り紙の魅力をお伝えします。

経歴

聖徳大学大学院 児童学研究科 修士課程修了 聖徳大学附属幼稚園 教諭 著書 「子どもと親のための おりがみアイディア」(共著)聖徳大学出版会(2012)


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