心理・福祉学部 社会福祉学科

ニュージーランド海外研修の学びー今後の予定

19.02.20

ニュージーランド海外研修
2年生の「取り組み課題」の紹介と今後の予定について

社会福祉学科の2年生は海外研修を聖徳教育の集大成として、また、PBL(問題解決型の主体的な学び)の場としての実践を行って来ました。PBLとは、具体的な学習課題を立てて少人数グループでプロジェクトを完遂させる「プロジェクトにもとづく学習」(Project-Based Learning)です。

海外研修参加にあたり、これまで事前研修を重ね、全員が「課題・問題意識」を明確にし、それらの意識をもって参加してきました。その成果としては、ニュージーランド現地において、学校や社会福祉施設を訪問したときに、説明を受動的に聴いているだけではなく、質問が出ることです。
また、海外研修に参加できなかった学生は、理論・実践の指導を受けたうえで国内でのフィールドワークを実施しました。どのグループも海外研修参加者、不参加者が一緒になって、国内・海外比較研究としてまとめる予定です。

本年度の各グループの課題は以下の通りです。
(各課題について、①日本、②ニュージーランド、③それ以外の国、の3か国比較をすることが共通課題として与えられています)

1. 教育現場である学校の違いを知ろう
2. 学校生活の違い
3. 環境問題への意識
4. 食生活について
5. 家族の役割と多様性
6. 家族-子育てと合計特殊出生率
7. 原発と再生可能エネルギー-マオリ族から学ぶ
8. 環境問題への意識
9. 難民問題の取り組み

今後の「課題解決」への進行としては、以下の行程を予定しています。

■提出締め切り 3月27日((在学生オリエンテーション時)
(1)発表用パワーポイント作成(所定の枚数)
(2)発表用ポスター作成(1枚)

上記を随時、指導を受け修正を加えながら完成につなげて参ります。

その成果は、オープンキャンパス、中間発表会(6月・7月 未定)、聖徳祭での発表会等を予定しています。日程が決まり次第、改めてご案内申し上げますので、保護者の皆様をはじめ、関係者の皆様、ぜひ、お越しくださいまして、海外研修の成果と学生の成長をご覧頂きたく、お願い申し上げます。(山田記)

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