看護学部・看護学科 │ 聖徳大学

熱中症予防

20.06.23

梅雨シーズンの到来です。最近、めまいや顔のほてりを感じたことはありませんか?もしかすると、それは、熱中症の初期症状かもしれません。高温多湿な環境では水分や塩分が失われてしまいます。熱中症を予防するには、暑さを避けることと、こまめな水分補給です。しかし、水分だけを補給しているとかえって症状を悪化させることもあるので、塩分も一緒に補給しましょう。塩分を含む飴やタブレット、経口補水液などがお勧めです。また、屋外でソーシャルディスタンスが確保できる場合には、マスクをはずしましょう。

6月20日WEBオープンキャンパスが開催されました。「Q&Aコーナー」でいただきましたご質問への回答は順次、ブログでご紹介させていただきます。乞うご期待!

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