看護学部看護学科

学部長からのメッセージ

「気品と実践力のある凛とした専門職女性の育成」をめざして

 聖徳大学看護学部は、大学の建学の精神である「和」の精神に基づき『豊かな人間性を養うための体系的な教育』と看護実践力を確実に伸ばす高機能シミュレーター等を用いた『実践的な技術教育』を軸に気品と実践力のある看護職を育成します。

『豊かな人間性を養うための体系的な教育』として、川並香順記念講堂において年間数十回開催される国内外の一流アーティストによる公演が必修科目(聖徳教育)として位置づけられています。また、小笠原流礼法基礎講座(必修科目)で心遣いや感謝を形にして伝える術を身につけます。入学当初からこれらの科目を通じて人としての感性と美しさを磨きます。美しさとは、思いやりや慎み、いたわり、やさしさの総体でもあり、看護する際の基礎となります。さらに、国内外での研修も充実しておりチーム医療を担うための知識と技術を身につけることができます。

『実践的な技術教育』では、学内の演習室等の整備はもとより、2年次には本学と学術協定を締結しているハワイ大学でシミュレーショントレーニングを受ける研修(6泊8日)も組み込まれています。さらに、学部教員全員でシミュレーション教育に取り組みFD活動や科学研究費によるシミュレーション教育プログラムの体系化に向けた事業をも推進しており、実践的な技術教育の向上に努めております。

 平成31年3月に卒業した第2回生は、第1回生と同様に就職率は100%であり、就職の難関病院(虎の門病院、慶應義塾大学病院等)や行政(千葉県庁、東京特別区)等に就職しています。また、平成30年4月に開設された大学院看護学研究科へ進学する学生もおり、看護学を継続し深めていける環境も整っております。

 本学部で学ぶことで、必ずや知識やスキルを超えた本当の知性を身につけた女性、冷静な判断力と決断力、実行力を兼ね備え、社会の中で責任ある行動がとれる女性、しかも他者との違いを受容できる優しさを備えた女性専門職として、社会で活躍ができます。大学生活を通じて、素晴らしき女性専門職として自立・自律する力を身につけてくれるよう少人数教育を実践しながら教職員一同力を注いでおります。


学長補佐(看護教育担当)
看護学部長

水戸 美津子

【略歴】

博士. 自治医科大学名誉教授.
山梨県立看護大学大学院研究科長、自治医科大学大学院研究科長・看護学部長、自治医科大学附属病院副病院長、看護職キャリア支援センター副センター長、内閣府沖縄振興審議会委員など歴任.
新潟県、山梨県、栃木県における高齢者福祉、認知症と家族の会等の委員・役員・顧問.
八潮市男女共同参画審議会委員長.

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