看護学部看護学科

学部長からのメッセージ

「気品と実践力のある凛とした専門職女性の育成」をめざして

聖徳大学看護学部は、聖徳大学の建学の精神である「和」の精神を基盤として『豊かな人間性を養うための体系的な教育』と看護実践力を確実に伸ばす高機能シミュレーター等を用いた『実践的な技術教育』を軸に気品と実践力のある看護職を育成します。

『豊かな人間性を養うための体系的な教育』として、年間数十回開催される国内外の一流アーティストによる公演が必修科目(聖徳教育)として位置づけられています。また、小笠原流礼法基礎講座(必修科目)で心遣いや感謝を形にして伝える術を身につけます。
これらの科目で1年目から4年間を通じて人としての感性と美しさを磨きます。美しさとは、思いやりや慎み、いたわり、やさしさの総体でもあり、看護する際の基礎となります。
さらに、国内外での研修も充実しておりチーム医療を担うための知識と技術を身につけることができます。 

 『実践的な技術教育』では、学内の演習室等の整備はもとより、2年次にはカリキュラムの中に本学と学術協定を締結しているハワイ大学でシミュレーショントレーニングを受ける研修(8日間)も組み込まれています。学内では、学部教員全員でシミュレーション教育に取り組んでおり、FD活動や科学研究費によるシミュレーション教育プログラムの体系化に向けた事業にも取り組んでおり、実践的な技術教育の向上に努めております。
本学部で学ぶことで、必ずや知識やスキルを超えた本当の知性を身につけた女性、冷静な判断力と決断力、実行力を兼ね備え、社会の中で責任ある行動がとれる女性、しかも他者との違いを受容できる優しさを備えた女性専門職として、社会で活躍することができるものと信じております。

平成30年の3月に卒業した第1期生は、国試合格率保健師100%(全国平均81.4%)、看護師97.5%(全国平均91.0%)。就職率は100%であり、就職の難関病院(虎の門病院等)や県庁(千葉県庁)等に就職しました。また、平成30年から聖徳大学大学院看護学研究科が設置され、益々、専門的な看護学を学ぶ環境を整えてきています。


学長補佐(看護教育担当)兼
看護学部長

水戸 美津子

【略歴】

博士
山梨県立看護大学大学院研究科長
自治医科大学大学院研究科長・看護学部長
自治医科大学附属病院副病院長
自治医科大学看護職キャリア支援センター副センター長
内閣府沖縄振興審議会委員等歴任

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