看護学部看護学科

看護師を目指す皆さんへ:精神看護学教員からの心を込めたメッセージ

21.06.04

看護師にも褒められたい看護師と褒められたくない看護師の二通りがいます。看護職を目指す人は褒められたくない看護師を目指してもらいたいと思います。褒められたくないけど褒められることは問題ありませんが、褒められたいので看護師になりたいという考え方では看護師は続けられなくなるからです。特に、最近の患者さん、ご家族の中にはその気はなくとも強めに主張しがちの方がいらっしゃいます。そうした強めの患者さんやご家族からの主張に心を痛め、ショックを受け、結果的に離職する新人看護師も存在しています。看護は患者さん第一で考えるため、患者さんに適切なケアを提供する事が必要です。そうしたケアを提供するときに、患者さんから褒められたいという思いからケアをしていると、患者さんから受け入れられないことがあるということです。患者さんに褒められる必要はないけれど、患者さんにとって最良のケアを提供することが看護師としての誇りを生むことになります。皆さんは褒められたいと思わずに学んだ看護を提供できる看護師になってください。

 聖徳大学看護学部3号館の入り口

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