またまた卒業生が看護学部に帰省？してくれました。素敵な笑顔の卒業生です！！

彼女は、聖徳大学看護学部の実習施設に就職しました。全ての病棟をローテーション研修したあと、希望する病棟に配属が決定したそうです。がん看護を希望していた彼女は、希望の病棟で働けることを、とても嬉しそうに話してくれました。

入職後の病棟ローテーション研修のとき、病棟の先輩看護師から「実習であなたが受け持っていた人が、今、再入院しているわよ」と声をかけていただいたり、「あなたは聖徳の学生さんでしたよね」と覚えてくださっていたり、実習病院に就職したから安心して仕事をすることができていますと話していました。　そして、休日にもかかわらず「しっかりと働けるようになりたい」と病棟で行われる化学療法の勉強会に向けて帰っていきました。

卒業生の皆さま、いつでも大学にいらしてください。

卒業の時にお話しした11月16日（土）の聖徳祭「センパイトークDAY」で、またお会いしましょう！！スケジュールに忘れずに入れてください。教員一同、懐深くお待ちしております。