短期大学部・保育科 │ 聖徳大学

卒業生の今【卒業生を訪ねて①】

22.05.24

「うちゅみや先生って呼ぶ子もいるんですよ。」とやさしい表情で話してくださった宇都宮先生。

今回は1年前に保育科を卒業され、東京都23区内の私立保育園に勤務され、保育士2年目を迎える宇都宮先生にインタビューしました。

 

1年目は3歳クラスを担任、今は1歳クラスの担任として活躍中です。

保育士になろうと思ったきっかけは、高校生のときに市の子育て支援の授業に参加し、0~2歳の子どもたちが体育館に来てふれあう機会があったことだそうです。ふれあってみたらとても楽しく、子どもとかかわる仕事がしたいと思われた宇都宮先生。その体験授業では、一緒に遊んでいた子どものお母さんの妊娠中のエコーの写真もご覧になったようで、お腹の中にいた写真の赤ちゃんが、こんなに大きくなるのだと感動され、「子どもの成長をみたい!」と思われたそうです。

 

そんな先生が、保育士になってうれしかったことを質問してみると・・・

「『大好き!!』って言われたことです」と満面の笑顔で答えてくださいました。

 

そして、ピアノが好きな宇都宮先生は「電車が好きな子のために、駅で流れるメロディーを耳で聞いて覚えて子どもの前で弾いてみたら、『あー、〇〇行きだ!!』と言ってすごく喜んでくれたんです!!」とエピソードトーク。生き生きと話される姿が印象的でした。

 

他にも、ルールを覚えて子ども同士教え合う姿を見て、子どもの成長を感じたこと、保育園で遊んだ手遊びを、子どもが家に帰ってからもずっと遊んでいたという話を聞いたことなど、楽しいことうれしいことをどんどんお話してくださいました。

宇都宮先生は、ひとりひとりを見守りながら、全体にも目配りすることの難しさについてもお話されました。子どもたちを見守る視野の大切さを先輩保育士の先生方に学び、保育者としてのスキルアップに励もうとされる姿の根底には、子どもへの愛があるのだなぁと感じました。

そんな宇都宮先生にとって役立ったと感じる聖徳ホイクカ授業とは??

ご紹介は次回の記事をお楽しみに!!

担当は森岡でした。

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