短期大学部 保育科

伝え合い 〜附属幼稚園実習体験発表会2020〜

20.08.28

コロナ禍において授業はオンラインになりました。しかし保育科の学びの核でもある実習は、できるだけ直接伝えたい。そんな想いから、感染対策を徹底しながら、先輩が学んだことを後輩へ受け渡す、附属幼稚園実習体験発表会が行われました。

ホイクカ女子2年生は、対面で実施することを前提にしながらも、急遽オンラインになった時でも対応できるようにと、事前に発表内容をパワーポイントにまとめていました。無事に対面での実施になりましたが、準備していたスライドを映しながら、的確に1年生に伝えていました。

実際に先輩が行った部分実習の見本や、実習録を見ているうちに、ホイクカ女子1年生もイメージが湧いてきたのか、真剣に聞き入り、徐々に目が輝き始めました。

感染対策も入念に話し合い、手指の消毒は勿論のこと、お互いしっかりとディスタンスを保ちながら、マイクの受渡しの度に消毒をし、後輩に手渡しの際にはビニール手袋をするなど、できる限り徹底しました。こうした感染対策は、実際の保育現場に行った際にも保育者が心掛けなければいけないこと。その為の準備練習にもなるねと、話していました。

様々な配慮や準備を重ねてくれた先輩達に、1年生からサプライズのプレゼントが用意されていました。こうした気持ちを表すことができるのは、1年生ながらも、さすがホイクカ女子!1年生の気持ちのこもったメッセージに、気持ちが寄り添った瞬間でした。

 

コロナ禍ではありますが、こうしてホイクカ女子1年生と2年生の繋がりが持て、1年生も保育科生になったと実感できたひと時でした。

 

担当は春日でした。

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