教育学部・児童学科 │ 聖徳大学

あの日憧れた先生に、あなたはなれるか~児童学科長からのメッセージ~

26.04.01

いよいよ、大学生活が始まります。

この瞬間から、皆さんの新しい物語が動き出します。

皆さんは、どんな未来を思い描いているでしょうか。
「こんな先生になりたい」
「子どもたちと、こんな時間をつくりたい」
そんな想いを胸に、この場所に立っている人も多いはずです。

あるいは、子どもの頃に出会った一人の先生の姿が、今の自分をここまで連れてきてくれたのかもしれません。

しかし――
保育者という仕事は、「子どもが好き」という気持ちだけで務まるほど、簡単なものではありません。

だからこそ、この4年間で、ぜひ問い続けてください。
「本当に子どもを大切にするとは、どういうことなのか」を。

子どもは、一人として同じ存在はいません。
その一人ひとりの育ちに寄り添うためには、保育者自身が、多様な価値観を受け止められる「大きな器」を持つことが必要です。

その器は、ひとりでは広がりません。
仲間と出会い、ぶつかり、支え合い、時には悩みながら――
そのすべての経験が、皆さんの「器」を広げていきます。

聖徳大学には、専門的な学びはもちろん、
皆さん自身を大きく成長させる体験が数多く用意されています。

どうか、その一つひとつを、楽しみながら、全力で飛び込んでください。

4年後、皆さんはどんな自分になっているでしょうか。

自信を持って子どもの前に立つ自分。
誰かの人生に影響を与える存在になっている自分。

その未来は、今日この瞬間からの積み重ねでつくられていきます。

一歩一歩、着実に歩んでいきましょう。

皆さん一人ひとりが思い描く夢を実現できるよう、
私たち教員一同、全力で伴走していきます。

(児童学科長 教授 黒澤寿美)

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