教育学部・児童学科 │ 聖徳大学

【ICS科目】心の不思議を学んで保育に生かそう

25.04.01

皆さん、こんにちは!

今日は昨年度実施された児童学概論(ICS)の心理学領域の内容についてご紹介します。

ICSは児童学の入門としての体験型授業です。今回、心理学領域ではお台場にあるトリックアート迷宮館を訪れました。

トリックアートとは、人間の錯視、すなわち、私たち人間が、実際とは異なるように世界を見てしまうという現象を利用した作品のことです。

 

今回、事前の座学で、こうした錯視現象とともに、経験や立場によって同じものでも見え方や認識の仕方が異なること、一方で、大人と一緒に世界を見て、共有、共感しながら新しい物事を知っていくことが、子どもにとって、大事な学びのスタイルであることを紹介しました。

 

座学と、実際のトリックやアート迷宮館での体験から、受講生の方々は、子どもに関わる保育者として必要なことについて、次のようなコメントを寄せてくださいました。

“トリックアートをよりリアルに感じるには、トリックアートに関わる人の表現も重要になることから、子どもと楽しむためは、まず大人も楽しまなくてはいけないことがわかった”

“錯視の現象を、実際にトリックアート迷宮館で体験することを通じてより実感できたことから、子どもたちにも実際の体験をたくさんさせてあげたい”

 

“物事の見え方は人によって違うから、多様な見方を尊重するとともに、子どもの見方を大切にしなくてはいけない”

“同じトリックアートを見ても、見え方が異なっていたことから、子どものことをひとりで見るのではなくて、みんなで見て、その子の色々な面を知る必要がある”

 

どれも納得のコメントです。

やっぱり、同じ体験をしながらも一人ひとり捉え方は異なるんですね。

子どもを理解し、関わる上では、幅広い学びが役に立ちます。

今回の学びを機に、心理学への興味も深めてもらえたらと思っています。

これからも楽しみながら、一緒に学んでいきましょう!

 

今回の学びを機に、心理学への興味も深めてもらえたらと思っています。

これからも楽しみながら、一緒に学んでいきましょう!

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