短期大学部・総合文化学科 │ 聖徳大学

【授業紹介】ドイツ菓子

22.08.25


みなさん こんにちは

まだまだ暑い日が続きそうですがもうすぐ9月、秋の気配を感じてくるとお菓子が恋しくなってくるはずです。

そこで今回の授業紹介は2年生の授業で行なったドイツ菓子です。 みなさんはドイツ菓子と聞くとどんなお菓子が思い浮かびますか?

有名なものだとバウムクーヘンや最近ではシュトーレンなんかも街でよく見かけるようになりましたが同じヨーロッパでもフランス菓子に比べると知らないお菓子が多いのではないでしょうか。製菓の授業ではフランス菓子を基本で教えていますがドイツ菓子やウィーン菓子、イタリア菓子なども習っていきます。

色とりどりなミュンヘン果物屋さん ミュンヘンのマーケットにて
ドイツではバウムクーヘンを注文すると薄く切ってホイップクリームが添えて出てきます。
最近はフランスと同じようなおしゃれで色とりどりな菓子が並んでいてちょっとびっくりしました。 ドイツ、ミュンヘンにて

では今期の授業で行なったドイツ菓子を見ていきましょう。ドイツ菓子の生地は大きく分けて粉を主体に粘度のある生地のTeig(タイク)と卵などを泡立てて作る流動性のある生地のMasse(マッセ)があります。これらの生地を学びながらお菓子を作りました。最初は練り込み生地のマイレンダータイクを使ったキルシュクーヘン(さくらんぼのケーキ)。オーブンプレートでマイレンダータイクを敷き詰め、バターをたっぷり使った生地とさくらんぼをたっぷり入れて焼き上げたものです。仕上げには粉砂糖を振って切り分けます。生地にチョコレートを入れているのがアクセントになっています。

次はマッセの勉強です。ヴィナーマッセという生地を焼いてバタークリームと木苺のジャムを重ね、仕上げにクロカンというアーモンドキャメルを細かく砕いたものを全体にふりかけて仕上げます

基本の生地を勉強した後、応用を行います。パイナップルのペーストを生地に入れ薄く焼き上げ、パイナップルのクリームをサンドしながら組み上げたアナナスザーネトルテ。生地はもちろんですがデコレーションも勉強です。

どうですか ドイツ菓子も食べたくなってきたのでは・・・・ 9月からの秋学期は2年生にとって最後の学期、今までの学習の成果を出す授業になっています。自ら考えて菓子を作っていきます。大変かもしれませんがそれだけやりがいのある授業になりそうです。






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