短期大学部 総合文化学科

【授業紹介】図書館での演習・見学

21.03.29

こんにちは!

風が強くて寒いもありますが、それでもだんだんと陽の暖かさを感じる季節となってきましたね。
3月末に年度は切り替わり、いよいよ4月から新学期です。
今回のブログでは今年度最後ということで、今年度に行われた図書館関連科目の図書館を舞台にした演習や見学の様子をご紹介したいと思います。

まずは2020年10月に行われた「情報サービス演習II」の図書館での演習の様子です。

春学期は軒並み対面形式での授業がオンライン形式になってしまいましたが、秋学期では徐々に対面形式の授業が行われるようになりました。
図書館を舞台にした演習や見学もオンライン形式ではその効果が半減してしまうということで、できる限り対面形式で開催されました。
情報サービス演習IIは図書館サービスのひとつである「レファレンスサービス」を題材にした演習科目です。

結構知らない人も多いのですが、図書館司書はどんなことでも相談して良い存在なんです。
「こういうタイトルの本を探している」といった具体的なことから「何か面白い本ないかな」といった曖昧な質問まで基本的にはなんでもOKです。
図書館司書は利用者の好みやニーズを引き出しながら質問や相談に応えてくれます。
利用者の要求に応じるのが上記「レファレンスサービス」であり、情報サービス演習では利用者の代わりに調べ物をする練習をします。
図書館内にあるPCやスマホでオンライン蔵書検索システム(OPAC)を使い、手掛かりをもとに目的となる図書を調べます。

目的の図書の場所を特定して実際に書棚にいってみると・・・

みつけた!

となるわけです。
みなさんも利用者の立場で図書館で図書を探すことがあるかと思いますが、図書館司書は利用者よりも目的の図書を探す手段に関するノウハウを持っていますし、情報検索の知識も長けています。
おうちの近くの公共図書館でもきっと探し物を手伝ってくれる司書さんがいるはずです。
難しい問題を抱えていなくても、たまには司書に探し物のお手伝いをお願いしてみると意外な発見や驚きがあるかもしれませんよ。

続いてご紹介するのは2020年11月に行われた「児童サービス論」での図書館見学の様子です。
聖徳大学の図書館には全国的にもめずらしい「たいけんのへや」があります。
児童向けの様々な科学実験ができるように機材が用意されています。

ブロックで創造的な遊びができたり、

空気砲を打ってみたり、

とっても楽しそうですね!

本学科の図書館司書・ITコース(図書館司書領域)の学生は卒業必修として図書館司書科目を学びます。
その点が本コースの特徴のひとつです。
所属は○○学部だけど図書館司書資格もとりたいから卒業必修じゃないけど図書館司書資格科目の単位をとる、というところとは学ぶ内容の比率が大きく違いますね。
高校卒業後寄り道をせずにまっすぐ資格取得に向けて邁進できるので、とにかく図書館司書を目指したい!図書館司書資格が欲しい!という方にオススメです。

今回ご紹介したような科目も全体のなかでもほんの一握りであり、他の科目にも図書館を活用した授業が多く存在します。
また聖徳大学には外部に誇れる立派な図書館がありますので、そこを舞台にした演習や見学が非常に充実しています。
来年度はどのような演習が行われるでしょうか。
今から楽しみですね。
それはまたの機会にご紹介していきたいと思います。

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