心理・福祉学部 社会福祉学科 │ 聖徳大学

介護福祉Ⅳ 始まります

24.01.15

皆さん、こんにちは
社会福祉学科教員の石井です。
本日は、介護実習Ⅳについてお伝えします。
介護実習Ⅳは、介護実習Ⅰ・介護実習Ⅱ・介護実習Ⅲに合格し、最終段階の実習として位置づけられている実習です。
介護実習Ⅰ~Ⅲまでは、それぞれ2週間の実習ですが、介護実習Ⅳは4週間(1か月)という長い期間になります。
今後、介護福祉士という専門職として社会人になる段階ですので、介護福祉士として職務を全うできるように最終プログラムが組まれています。
一人の方を受け持ち、介護過程を展開します。介護過程とは、体調や状況を踏まえたうえで、その方の願いや思いに寄り添い、生活目標を立てて介護計画を立案し実践していくものです。もちろん、実践して終わりではなく、生活を支援する方の反応などを分析し、次の計画を修正する、その方が生活目標を達成しよりよい生活に繋がるよう考察をすることを繰り返していきます。
一人の方を受け持ち関わりを深めながら、日々、他の皆さんの生活支援や介護老人福祉施設(特別養護養護老人ホーム)における多職種連携の実際等、多くのことを学びます。
実習を終えて、学生が大学に戻ってくる頃には、心なしか顔つきも大人になっています。
このように期待度満載な介護実習Ⅳですが、今、まさに事前準備が入念に行われています。期待と不安が入り混じった状況ですが、そこは、これまで様々な実習や実技試験などに合格してきた介護福祉コースの学生の皆さんですから、大丈夫だと信じています。
2月から始まる介護実習Ⅳが、みのり多きものとなるよう、教員もサポートして参ります。

PAGE TOP