聖徳大学川並弘昭記念図書館をご紹介します。平成21年に開館され、東日本大震災の時では、ほとんどの図書の落下を免れる等、耐震性・安全性に優れています。照明や家具は品位があり、落ち着いた学習環境が用意されています。蔵書は、50万冊以上で、児童書から研究に関わる専門書まで幅広く収集されています。また、こども図書館、聖徳博物館などが併設されています。
図書館の外観です。本学敷地内にあり、大変便利です

入口です。キャンパスカードをタッチして入館します

入館するとガラスモザイク壁画「若さ」とアンモナイトの化石が歓迎してくれます

エントランスフロアにある、こども図書館です。幼児から児童向けの本が1万冊選書されており、読み聞かせができる「おはなしのへや」等があります

エントランスフロアの雑誌・新聞コーナーと閲覧ラウンジです

吹き抜けとなっており、明るく開放感があります

看護学の図書が保管されているフロアの受付と座席(170席)です

フロアの窓側には一人で学習できる個人閲覧室とグループ学習室があります

いつでも必要な本を手に取って勉強ができます

パソコンが50台配置され、レポート作成や視聴覚資料を視聴することができるフロアです

次回のオープンキャンパスは、2021年4月25日(日)、来校型(10:30～)とオンライン配信型(13時～)の予定です。詳細は後日お知らせいたします。聖徳大学看護学部のオープンキャンパスでお会いしましょう。

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