看護学部・看護学科 │ 聖徳大学

1年生 「初めての病院実習」

25.08.05

看護学科の1年生が、入学後初めての病院実習を経験しました。実習開始前から体調管理をすること、実習中の身だしなみや態度についてグループワークで学び、万全の準備をして実習に臨みました。

看護部長さんから病院のお話を聞いたり、院内の色々な部署を見学したり、看護師さんの後ろについて看護の実際を見学してきました。

実習後に実習での学びをグループで共有し、発表会を行いました。

「その人らしく生活をすることを支える看護の力と大切さを学んだ」

「患者一人一人に寄り添うケアが大切という看護の本質を学んだ」など、

たくさんのことを学びました。

そして、病院で働く看護師さんの凛とした姿から、自分の将来の看護師像を描くことが出来ました。

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