看護学部・看護学科 │ 聖徳大学

実りの秋

24.11.15

秋は、栗、銀杏や果物の梨、りんご、ぶどうが豊富に出回り、実りの秋を実感します。

残暑の残る頃から、寒くなりはじめた秋は、看護学部3年生の臨地実習の真最中です。

大学への通学路と異なる路線に乗り、実習場所に来ています。

学生を迎える病院の更衣室入口には、「看護学生実習中」と応援メッセージのようにして迎えてくださり・・・病棟に行くと、患者さんを励ます「あした元気になーれ」とかかれた絵に学生もエネルギーをもらい頑張っています。

もうすぐ就職試験も本格化する3年生は、次第に中身が充実していく「実りの秋」のようです。実は冬を越して最終学年で、どのように芽吹き、花を咲かせるでしょうか。 

楽しみです。

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