近代看護の母「ナイチンゲール」のランプ展示中
25.04.18
フローレンス・ナイチンゲールをご存じですか?
ナイチンゲールは1820年5月12日生まれの看護師であり、近代看護の母と呼ばれる女性です。看護学校の設立など、看護における数々の功績があります。ナイチンゲールの生誕の日にちなみ、5月12日は「看護の日」と制定され、各地でさまざまなイベントが開催されています。
彼女はクリミア戦争の際に戦地に赴き、毎晩ランプを持って病室を回り献身的に看護にあたったと言います。病室を回る際に明かりとして持っていたランプの複製品(川並弘純学長より寄贈)を看護学部のオープンキャンパスの際に展示しております。ぜひ一度、見にいらしてください。
オープンキャンパスについてはこちら↓
オープンキャンパス | 聖徳大学・聖徳大学短期大学部 受験生応援サイト


