音楽学部 │ 聖徳大学

今年度の「シリーズコンサート」がスタートしました!

23.05.02

受験生のみなさんへ、入試の最新情報です。音楽学部に2つの入試方法が新設されました。

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「聖徳学園シリーズコンサート」は、他に類を見ないセイトク独自の取り組みです。そのシリーズコンサートが今年度もスタートしました。

シリーズコンサートは、聖徳大学の学生や学園の生徒たちが国内外の超一流の舞台芸術に触れることによって、多様な「本物」文化と価値観を理解できる、心豊かな人間性を磨くことを目的に開催されています。「聖徳教育」として大学・短期大学部の全学部・学科の教育課程に組み込まれており、年間20~30回開催されています。

音楽学部の学生は鑑賞するだけでなく、シリーズコンサートをとして上演される「聖徳オペラ」「第九の夕べ」「吹奏楽の夕べ」などに出演する機会もあります。

4月25日(火)、今年度最初のシリーズコンサートとして「入門コンサート」が開催されました。15:30から学園の中高生たち、18:15から大学・短期大学部の1年生という2回公演。

こちらは午前中の正門の風景です。オーケストラのトラックから楽器が搬入されていました。

昨年度まではコロナ禍のため、川並香順記念講堂で生演奏を鑑賞する以外に、オンラインでのライブ配信を鑑賞するというう選択肢がありました。今年は「本物教育」の神髄を体感してもらうという本来の目標に沿って、講堂での鑑賞のみです。

この日は「入門」ですから、芸術鑑賞を身近なものに感じてもらえるように配慮されたプログラムです。国内外で活躍する指揮者の大井剛史(おおい たけし)さんと日本を代表するオーケストラである東京交響楽団が登場しました。

さて、開演前に鑑賞指導のお役目で舞台に登場したのは、3月までこの東京交響楽団に在籍していた、新任の音楽学部准教授 大野雄太先生(ホルン)!

鑑賞マナーの一つとして拍手も練習。そのために姿を現したのは、なんと、東京交響楽団のヴァイオリン奏者 中村楓子さん! 1曲演奏していただいたあと、学生たちは嵐のような拍手を送りました。なんて贅沢な拍手の練習なのでしょう。

急きょ、中村楓子さんが舞台に呼び出され・・・

客席には、4年ぶりに数多くの学生たちが入場。みな終始とても熱心に舞台を注視していました。

演奏されたプログラムはこちらです。

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J. シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』序曲
小室昌弘編曲:ディズニーのメロディーによる管弦楽入門
E. グリーグ:組曲『ホルベアの時代より』から “プレリュード”
A. ドボルザーク:『チェコ組曲』から “ポルカ”
G. ビゼー:『カルメン』第2組曲 密輸入者の更新/ハバネラ/夜想曲/闘牛士の歌
                /衛兵の交代/ジプシーの踊り
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*舞台演奏写真 撮影:佐久間 篤
*東京交響楽団から写真掲載の許諾をいただきました。

指揮の大井剛史さんは、以前音楽学部のオペラの授業で教鞭をとっていたこともあり、聖徳大学には詳しい! 今回はタクトを振るだけでなく、曲の解説や楽しいトークなど、司会進行も担当してくださいました。

最後にアンコール曲として演奏されたのは、多くの人たちが知っている、映画『天空の城 ラピュタ』の音楽から〈君をのせて〉でした。

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演奏を聴き終えた音楽学部の1年生から、感想が届きました♪
ご紹介しましょう。

「初めてのシリーズコンサートで、開演直前まで緊張していました。しかし、演奏が始まると、緊張など忘れてしまうほどの素晴らしい演奏に、いつの間にか聴き惚れていました。

これから、できるだけ沢山のシリーズコンサートに参加したいと思いました。」(Sさん)

「生のオーケストラの演奏を聞く機会があまりないので、聞くことができて良かったです。まるで情景が見えるような幻想的な演奏で、感動しました!」(Mさん)

「普段自分が聴いたり演奏したりしている吹奏楽とは違う弦楽器の響きに鳥肌がたちました。
どの曲も繊細に、丁寧に音楽が作られていて、その曲の世界観に入って聴くことが出来ました。これから行われるシリーズコンサートも楽しみになってきました。」
(H1さん)

「オーケストラを生で、しかも東京交響楽団の演奏を聞けて、素晴らしく貴重な時間を過ごすことができました。演奏がはじまった瞬間鳥肌が立ち、会場の空気も変わったように思いました。

音楽は目で見ることの出来ないものですが、目視出来てしまうのではないかと思うくらい迫力が凄く、美しかったです。音楽に包まれた素敵な空間にいられて幸せでした。」(Aさん)

「東京交響楽団は、地元では聴く機会がなかったプロオーケストラだったので、わくわくしました。私はコントラバスを演奏していたので、沢山のコントラバシストの方の演奏を見ていましたが、演奏の表現や響きなどがとても美しいなと改めて思いました。

あまり聴く機会のない弦楽合奏なども聴けてとても嬉しく思いました。また、最後のカルメンはオペラの映像でしか見たことがなかったため、生演奏での鑑賞は良い機会になりました。オーケストラは今までやったことがなく、一度は経験してみたいなと思います。」(H2さん)

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そして、今までは東京交響楽団の一員として舞台の上から、そして今回は客席の学生たちと一緒にシリーズコンサートを鑑賞された大野雄太先生からもコメントが!

「聖徳に東京交響楽団がやってくる!
1か月ぶりに仲間に会えるのが楽しみで仕方がありませんでした。

終わってみれば、それ以上にうれしかったのが学生諸君の反応でした。集中して聴いてくれましたし、拍手は大きく、帰宅する楽員に駆け寄り挨拶する学生もいたほどです。

演奏会は一方通行ではありません。お客さんの反応がステージを作り上げるのです。学生諸君は「ノった時の東響」を引き出したのです。今回のコンサートは大成功でありました!学生の合唱と東響が一緒に演奏する12月の第九が待ち遠しいです。」

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今年度は多くの海外からのアーティストも、松戸キャンパスに戻ってきます!
学生の皆さん、一生の財産となる貴重な機会を思う存分楽しんでくださいね。

終演後。スタッフが楽器の搬出作業を行っていました

レポート:山本まり子(音楽学)

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