音楽学部

ゲスト講師による授業が行われました:「音楽教室の講師の仕事とは」

19.11.22


11/24オープンキャンパス情報

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11月21日(木)、キャリアデザインの授業にゲスト講師が2名お越しになりました。

(株)河合楽器 東関東・埼玉支店 千葉ユニット指導講師の小林栄子先生と、音楽学部の卒業生でカワイ音楽教室の講師として実績を積んでいる村石絵里先生です。

聖徳大学音楽学部では、指定の科目を履修し、所定の成績を収めた全コースの学生に対し、本人が大学に申請することにより「カワイピアノグレード6級(演奏・指導)」を認定できる学内制度が整っています。今回授業の最初に、事務局より資料を使って説明がありました。

そして、ゲスト講師のお二人のお話が始まります。

小林先生は、資料を使って会社の沿革や音楽教室の仕組みについて説明。グループの指導が多かったとおっしゃる先生。様々なご経験を踏まえてのお話しでした。

カワイ音楽教室で使用されている教材は、ノウハウの積み重ねと伝統から生まれたもの。

方や、村石先生は聖徳大学の卒業生。しかも、児童学部を卒業したあともピアノ演奏を極めようと、3年次編入で音楽学部に入り直したという勉強家です。

カワイでの仕事が始まった「新人」の頃のエピソード、現在のお仕事の様子をお話くださいました。

今は3歳から50歳代までの幅広い年齢層の多くの方に個人レッスンをしているそうです。教える仕事だけでなく、講師コンサートでの演奏やイベントの運営にもあたっておられるとのこと。お忙しい毎日のようですね。

お話しの後の質疑応答では、学生から「今までで最も感動したことは何か」という質問が飛びました。

村石先生からは、長く教えて来た生徒さんが、村石先生の工夫された演奏を聴いて「これだからピアノはやめられないんだよな」と言ったという嬉しいエピソード。

小林先生は、言葉でうまく表現できない小さな生徒さんが、家でお母さまを相手に毎日「栄子先生ごっご」をして、レッスンを再現していると知った時の驚きと感動をお話しくださいました。

授業を受けた学生たちの感想です。

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「私はピアノを始めたのが遅かったのですが、自分次第で逆にそれを活かして行けそうな気がしました。」(Iさん)

「私も音楽の素晴らしさを伝え、教えられる人になりたいと思いました。」(Hさん)

「笑顔や感動が活力になると伺い、自分も将来子どもたちの笑顔を大切にできる仕事に就きたいと思いました。」(Kさん)

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貴重なお話を伺い、学生たちも自分の子どもの頃や将来について思いを巡らせる機会となったようです。
お二人の先生方、お話をありがとうございました♪

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お問合せ:聖徳大学音楽学部事務室 Tel. 047-703-0111

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