『音楽文化研究』第18号が発行されました
19.03.11
『音楽文化研究』第18号が発行されました。
『音楽文化研究』(ISSN 1346-7050)は、聖徳大学音楽文化研究会が刊行する研究論文誌です。
第18号は、以下の6本の研究ノートを収録しています。
1. 声楽学習におけるアクティブ・ラーニングの活用 —オペラ授業の実践を通して—
河野正幸、島崎智子
2. 指揮者の間接的な示唆によるリハーサル進行の可能性
—小林道夫のリハーサルを事例として—
北川森央
3. 音楽療法実践における対象者の覚醒度調整の重要性とその応用
廣川恵理
4. 尺八音律の測定実験 —フルート奏者による尺八の試奏—
村治学
5. 和声法講義 上級編 —完全な音楽書式を習得して優れた音楽家を目指す—
八杉忠利
6. ドビュッシー歌曲研究の今日的課題 —音楽学と演奏学の接点を探る—
山本まり子
なお、バックナンバーの論文・研究ノートの一部は、下記ページからPDF版をダウンロードできます。
▻『音楽文化研究』
?お問合せ:聖徳大学音楽学部事務室 Tel. 047-703-0111
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▻「音楽学部からみなさんへ 大切なお知らせ」2019年1月18日
▻「音楽学部の「新しい学びのスタイル」とは?(1)」2019年2月1日
▻「音楽学部の「新しい学びのスタイル」とは?(2)」2019年2月8日
▻「音楽学部の「新しい学びのスタイル」とは?(3)」2019年2月15日
▻「音楽学部の「新しい学びのスタイル」とは?(4)」2019年2月22日
▻「音楽学部の「新しい学びのスタイル」とは?(5)」2019年3月1日
▻「音楽学部の「新しい学びのスタイル」とは?(6)」2019年3月8日
?お問合せ:聖徳大学音楽学部事務室 Tel. 047-703-0111
MAIL : music@seitoku.ac.jp
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