音楽学部

授業紹介:「音楽と社会(音楽キャリア教育Ⅰ)」(1年生秋学期)

17.11.19

音楽とともに歩む生き方について、学生一人ひとりが自律的・実践的に考えることを目標とした音楽学部のキャリア教育の授業―。音楽学部では1年生から必修科目となっています。

1年生秋学期の科目「音楽と社会(音楽キャリア教育Ⅰ)」では11月9日と16日の2回にわたり、キャリア支援課とのコラボレーション授業を通して、気になるインターンシップについて理解したり、様々な企業の動向について調べたりする実践的な授業が行われました。

11月9日は、様々な情報をキャッチできる「ビソシエ」ルームでの授業でした。まずキャリア支援課の職員がインターンシップとは何かを説明。学生たちも頷きながらその意義を理解している様子でした。続いて音楽学部の職員にバトンタッチし、キャリア支援課の活用の仕方、1年生の今からできることなどについて話がありました。

その後、グループに分かれて企業について調べる課題を実施。グループで選んだ企業について検索し、ワークシートに書き込んでいました。

学生たちの反応です。
「興味のある仕事については、インターンシップに参加するなど、積極的に社会に出向いて行きたいと思いました。」(Sさん)

「パソコンを使って調べるのが苦手だと感じたので、3年生になって慌てないよう、もっとネットをうまく活用できるようにしておきたいです。」(Kさん)

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翌週11月16日はコンピュータ演習室での授業でした。

各グループは前週のワークシートを完成させ、順にプレゼンテーションを行いました。

ここまでの学生たちの感想です。
「グループで協力して発表するのは久しぶりでしたが、短時間で仕上げるよう力を合わせることができました。」(Yさん)

「プレゼンテーションを続けて聞きながら、いかにして皆さんにわかりやすく説明できるのかについて考えることができました。」(Aさん)

次の段階は音楽業界に絞っての企業調べです。みなグループで熱心に取り組み、再び簡単なプレゼンテーションを行いました。

2回の企業検索授業を通して、学生たちの将来に対する意識は少し変わったようです。
「この2週間の経験を活用して、将来を考えるきっかけを作りたい。」(Kさん)

「アルバイトやインターンシップなどを経験しながら、数多い選択肢の中から自分に合った仕事を選び出したいと思いました。」(Nさん)

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音楽キャリア教育の授業は次週から、「音楽に生きる人々」というテーマに移っていきます。

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お問合せ:聖徳大学音楽学部事務室 Tel. 047-703-0111

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