1年生から“本物の教育現場”へ ―附属小学校観察実習を経験して―
26.02.26
「入学して、あっという間の1年でした。」
そう口をそろえて話すのは、特別支援教育コースの1年生たち。
今回は、1年生3名に、入学からこれまでの1年間についてお話を聞きました。

1年生で“本物の学校現場”を知るということ
この1年間で最も印象に残っている出来事として、3名全員が挙げたのが、附属小学校での観察実習です。
Aさん 聖徳大学の附属小学校に1週間、実習に行きました。まだ1年生なのでわからないことも多かったのですが、実際の学校現場を見ることができた経験は、とても大きかったです。
Sさん 子どもたちとの関わり方など、大学の授業だけではわからないことがたくさんありました。現場で過ごす中で、学びの意味が少しずつ見えてきた気がします。
Eさん 他の大学では、教育実習は3・4年生になってから行くことが多いと思います。でも聖徳大学では、1年生のうちから附属小学校で1週間の実習があります。何もわからない段階で教育現場を見ることで、その後の学びの土台ができると感じました。

「学校って、こんな場所だったんだ」――附属小学校での発見
実習では、これまで当たり前だと思っていた「学校の姿」が、まったく違って見えたといいます。
Aさん 公立の小学校では普通チャイムがありますが、聖徳大学附属小学校にはチャイムがなくて、とても驚きました。
Eさん 教室のつくりも、一般的な学校とは大きく違います。廊下があって教室が並んでいるのではなく、扉を開けると室内広場のような空間が広がっている感じです。教室ごとの区切りがないので、クラスの枠を超えて学年全体で自然に関われるようになっていました。

教師の視点で見た、子どもたちの成長
実習を通して、子どもたちを見る視点にも変化が生まれていました。
Sさん 小学校5年生が聖徳祭に向けて準備をしている様子を見ました。子どもの頃は気づかなかったけれど、教師の立場で見ると、子どもたちが1日1日確実に成長していることがわかりました。

「教える」ことの難しさと、おもしろさ
実習では、「教える側」として授業に挑戦する機会もありました。
Aさん 実習中に、小学校2年生に漢字を教える授業を行いました。人に教えるのは初めてだったので、担任の先生のやり方を参考にしながら指導案を作りました。また、子どもたちに教えるときに鏡文字(注:上下はそのままで左右が反転した文字)を書けるよう、家でこっそり練習しました。
Eさん 私も漢字の指導をしましたが、マス目のある黒板に漢字を書くことが、意外と難しかったです。普通に文字を書く感覚とは全く違いました。「教える」ということは、想像していた以上に奥が深いと実感しました。

1年生から始まる、教師になるための学び
1年生のうちから教育現場に立ち、学びの土台を作っていく。
それが、聖徳大学教育学科の学びの特徴です。
今回紹介した観察実習や授業の雰囲気は、オープンキャンパスでも実際に見ることができます。
大学での学びを、少し先の自分の姿として想像しに、ぜひ聖徳大学 教育学科へ足を運んでみてください。
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