教育学部・教育学科 │ 聖徳大学

リュージュ競技ワールドカップ大会の競技役員として参加しました

25.02.27

国際リュージュ連盟会長と百瀬教授

スポーツ教育コース百瀬定雄教授が、中国・延慶でのリュージュ競技ワールドカップ大会に競技役員として参加されました。大会での様子をお聞きしました。

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2月20日(木)から23日(日)、リュージュ競技ワールドカップ大会にジュリー(競技役員)として参加しました。

リュージュ競技ワールドカップ大会は国際リュージュ競技連盟により、1年間に全9戦行われます。今大会の中国・延慶ワールドカップ大会が最終戦となります。

ジュリーは国際リュージュ競技連盟の認定によるもので、競技会全体運営が問題なく実施されているか監督する立場にあります。チームから抗議がきた場合には、これに対して裁定を下す立場でもあります。

ワールドカップ大会には国際審判員3名がジュリーとして推薦され、国際リュージュ競技連盟がこれを認定し、各大会に招請します。私は今大会に、ジュリーとして国際リュージュ競技連盟から認定、招請され、日本から派遣されることになりました。

大会期間中は連日快晴でしたが、非常に寒く気温はマイナス10℃の中での競技となりました。ルール改正があった為、昨年、ルール解釈の為のオンラインワークショップが開かれ、その徹底が図られています。

今大会では、男女1人乗り・2人乗りに加え、チームリレーが行われました。チームリレーとは各国1チームで男女1人乗り・2人乗りが1チームとして競い合うものです。

リュージュ競技では、コースに1台のソリしか滑走できない為、1台のソリがフィニッシュした時にタッチパッドを叩きます。

その瞬間に、次に出るソリの為のゲートが開き滑走可能となります。これを各チーム3回連続して行い、その合計タイムを競い合うことになります。途中で転倒があった場合にはそのチームは失格となり、以降のスタートはできません。

大変、面白い競技で、現在ではオリンピック種目にもなっています。

タッチパット判定機

私の本競技会での担当は、初日にフィニッシュエリア(ゴール後の検査)、2日目はスタートエリア(スタート前の検査からスタート準備まで)・フィニッシュ後のタッチパッド判定を務めました。

タッチパッド判定は、タッチパッドを叩く際の通過状態を監視する担当です。タッチパッドは強く叩いて通過しなければならない為、弱い場合には不通過と判定されます。その判定をする役割でしたので、常に通過時に点灯する判定機のランプを注視しなければならず、非常に緊張しました。

私は、過去に日本(長野)で開催された世界リュージュ選手権やジュニアリュージュ世界選手権、リュージュワールドカップ長野大会では何度か競技委員長を務めてきました。今回、国際審判員として、初めて海外大会でジュリーを担当しました。今回の競技役員で日本人は私だけでした。

今年のワールドカップ競技大会が無事に終えられ、その一助となれたこと、ルール改正含め改めてルールについて学べたことと実地で経験することができたこと、国際リュージュ競技連盟の方々と交流や業務を共にすることができたこと、旧知のコーチ陣や元選手達と交流ができたこと、中国競技役員の方々と業務を共にできたこととその親切心に触れられたこと等々、多くの方々との交流、多くの方々の支援により今回の業務を遂行できたと考えています。全ての方々に感謝したいと思います。

北京・延慶大会レースディレクターと百瀬教授

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