教育学部・教育学科 │ 聖徳大学

6/18OC ボッチャ&教育社会学♪体験授業報告

23.06.22

みなさん、こんにちは。今回は、6月18日(日)のオープンキャンパスで行われた体験授業の実施報告です!

午前中の体験授業は、体育科教育法担当の太田繁先生による「スポーツのルールについて考えよう:ルールのユニバーサルデザイン化」。

まず最初に、どんな境遇にある人でも使いやすい道具を作ったり工夫したりする「ユニバーサルデザイン」が、スポーツのルールにも適用されていることの説明がありました。スポーツのルールは、年齢や障害の有無に関わらずスポーツを楽しめるように、また、競技するメンバーに合わせて、柔軟に変更されています。

脳性マヒの人のスポーツとして始まった「ボッチャ」は、年齢や障害の有無に関わらず、多くの人が共に楽しめるスポーツとして普及しています。今回は、そのボッチャを体験しました。

ボッチャは、白のボールを的として、そこにできるだけ色付きのボールを近づけるゲームです。青チームと赤チームで競います。

勢いよく相手のボールを飛ばしたり、白のボールにピタッとくっつけられるようにしたり。チームで作戦を練りながら展開されました。ナイスプレーが続出し、大いに盛り上がりました。

青赤両チームの接戦が続きました。どちらが近いか、判定に迷う場面も。

参加した高校生からは、「知らない人と話せたのがよかった」「楽しかった」「難しかった」という感想が聞かれました。ユニバーサルデザイン化されたスポーツの魅力を体感していただいたようでした。

午後は、福野裕美先生による、教育社会学の体験授業が行われました。題して、「教育の『当たり前』を問う~学歴社会編~」。

日本の学歴社会の特徴と課題について、映画の一部を紹介しながらお話いただきました。福野先生の授業では、少し難しい理論的な話でも、みなさんがよく理解できるように、関連する映画の一部を参照されることが多いとのこと。

毎回の授業にわくわくしますね。

ご来校いただいた高校生のみなさん、ありがとうございました!

今後も色々な体験授業が展開されますので、またどうぞお越しください。

PAGE TOP