ホイクカ女子 北海道の大地に立つ! Finale!!!
18.06.23
六泊七日間という北海道研修旅行も最終日となってしまいました。
定山渓温泉を出発し、ホイクカ女子の北海道最後の地は、支笏湖です。
湖畔から空を見上げると、そこには北海道の広い青空が彼女たちを祝福しているようでした。そして湖畔に吹き抜ける風を感じながら、クラスの友人や旅行を通じて仲良くなったお友達、先生、そしてお世話になった事務局の方々へ感謝を伝えました。
1週間北海道を駆け抜けた走行距離はなんと1,450Km!!そんなバスの中では、お世話になったバスガイドさんと運転手さんへ、感謝のセレモニー。
研修旅行1日目の結団式で、学長先生が仰っていた【気配りに気づくことができる保育者】という目標が、自然とできた瞬間でした。 研修旅行を通して、お互いを思いやり、そして五官の全てで北海道の自然を感じることができたと思います。
そしてこの体験によって、近い将来「先生」となった時、身近な自然の感じ方や、人と人との繋がりの大切さ、ものごとに感動する力を持った保育者へと成長し、子どもたちの心を感じるとることのできるSEITOKUホイクカ女子となることでしょう。
さぁ、ホイクカ女子よ!大志を抱け!!!
春日でした。
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