短期大学部 保育科

オリエンテーションから既に実習は始まっている

21.09.14

聖徳大学保育科では、幼稚園免許及び保育士資格を取得するために全5回実習を行います。その始まりとして、全員が附属幼稚園で実習を体験し、保育の基礎を学びます。実習は、クラス毎に分かれ8月下旬から10月まで2週間ずつ大学の4つの附属園で実施されます。

 

夏休みが始まる少し前、夏休み中に実施される実習のための期別オリエンテーションが行われました。今回の対象は、保育科二部生、一部生のA・Bクラスの学生です。1年次の初めてのオリエンテーションでもあって、実習指導の先生方も様子を見に来ています。自分の座席番号を確認しながら、本日の配布物等を確認します。

 

何と、このオリエンテーションは、附属幼稚園の総園長先生から直接指導されます。

「挨拶は、なぜ大切ですか?」

「あなたは、なぜ実習するのですか?」

「オリエンテーションは、なぜあるのですか?」

園長先生から次々と質問が投げられます。ホイクカ女子は思い思い、理由を書きます。

 

「オリエンテーションも実習の1コマです」という園長先生の言葉から、既に実習が始まったという緊張感が漂います。実習中に記録する実習録も評価の一部であることを聞くホイクカ女子の顔も真剣そのものです。

 

実習中は幼児の動きを観察しながらメモを取っていきます。

「何を記録するか」「どのように記すか」等、園長先生からメモする時の基本の話や出勤簿の見方まで、丁寧な説明が続きます。

そして、最後に園長先生からは、コロナ禍においての実習についても話がありました。

「コロナ禍においての実習は、園児や教職員、そして実習生まで、感染予防には十分務めて実施されます。しかし、完全しないわけではありません。自己管理が将来教員として働く上で重要です。」

子どもが生活する場で感染症への予防としての心持ちは、実習する前からの自己管理から始まっているのかも知れません。

 

あっという間の時間が過ぎました。

期別オリエンテーションが終わり、本日の学びについてホイクカ女子の感想を聞いてみました。

「実習に対する意識が変わりました。今から準備することの大切さを学びました。」

「初めての実習ですごく不安がありますが、自分のできることを積極的に行っていきたいと感じました。」

「実習の目的を明確にして気持ちを前向きに保つことが大切なんだと思いました。人間性を高めて実習を全うしたいと思いました。」

 

園長先生の熱い思いが伝わっているようです。

附属幼稚園実習を通し、成長するホイクカ女子の姿が楽しみです!

報告はキムでした

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