短期大学部・保育科 │ 聖徳大学

「まつどかくれんぼ」駅前に放映中!!

17.04.13

保育科の学生有志と教員が協同で、歌を作りました!

その名も

「まつどでかくれんぼ」 です!

子どもたちが、自分のふるさと「松戸」を好きになってもらいたいと作った「まつどでかくれんぼ」。

歌詞に秘密が?! 松戸の名所などの名前が「かくれんぼ」しているんです!!!

「ここはどこかな?」「これは何かな?」と親子で楽しめる歌となりました。

そして学生が授業で学んだことを活用して踊りを考案、なんと映像化されました!!!

その映像が、先週より松戸駅デジタルサイネージにて放映されております。

30分毎に流れるようですので、是非ご覧ください!

この「まつどかくれんぼ」はCD&DVD化されており、近く保育関係の施設等に配布を予定しております。

可愛らしいジャケットでしょう!

昨年行われたアートパーク9にて、松戸の子どもたちに描いてもらった絵が、ジャケットや盤面を彩っています。

ここでも保育科の学生が大活躍!

ボランティアとして積極的に参加したその活動は、大学から表彰を受けました。

みんな嬉しそう! やったね!!

保育科はしっかり学びを生かしながら、楽しく活動できる課外活動もございます!

是非一緒に学んでみませんか?

 

まつどソング「まつどかくれんぼ」の映像はYouTubeでも見ることができます。

※「まつどでかくれんぼ」は文部科学省 地(知)の拠点整備事業地域志向教育研究の下、学生と教員が協同で、松戸市に住む子どもたちの郷土愛を育むことを目的に歌を作られました。

 

PAGE TOP