教育学部・児童学科 │ 聖徳大学

学生紹介(91)心理学+4つの免許資格取得を楽しく!目指しています!

26.06.12

皆さん、こんにちは。今回は、心理学の他に幼稚園、保育士、小学校、特別支援学校の4つの免許資格取得を目指して頑張っている児童心理コースTさんにインタビューをしました。聞き手は担任の齋藤有先生です(以下S)。

S:大学生活、折り返しを過ぎましたが、振り返ってどうですか?

T:忙しかったです(笑)でも、全部が子どもに関わることなので、自分の好きなことを勉強できている!という実感があり、満足しています。

 

S :特に好きな授業は何ですか?

T:私はピアノを弾くことが好きなので、音楽実技の授業が一番好きです。ピアノの授業が4年間あるというのも、実は聖徳を選んだ理由の1つでした。

童謡など保育現場に役立つものだけでなく、モーツァルトやブルグミュラーといった有名な曲を弾くことでテクニックが向上しましたし、音楽の歴史についても学ぶ中で、改めてピアノの楽しさを感じています。

S :ピアノの練習はいつしているのですか?

T:授業が早く終わったら、ピアノの練習室をスマホで予約して練習しています。家にもピアノはありますが、大学ですぐに練習できる環境が整っているので利用することが多いです。

S :限られた時間の中で、効率よくやっているのですね。

T:はい、その辺りはうまくやりくりする力もついたと思います。ピアノを弾くことは私にとって息抜きでもあるのですが、模擬授業の準備やグループ活動に時間を割きたいので、時間をかけ過ぎないようにしています。

 

S :他の科目で印象に残っているものはありますか?

T:「心理学基礎実験」の授業が楽しかったですね。実験レポートを書くのは初めてなので大変でしたが、鏡像描写や語の記銘、普段は意識しない心の働きを体験できたのが良かったです。

S :2年生では実習もありましたね。どうでしたか?

T:附属幼稚園実習は初めての実習でとても緊張しましたが、たくさんの学びを得ました。

5月の連休明けで、保護者との別れに泣いてしまう子もいたのですが、「淋しいね」と気持ちを代弁するなど、心理学の学びを生かして声かけをしてみることができました。

 

T:3歳児クラスでは絵本の読み聞かせと動物のシルエットクイズにも挑戦しました。

シルエットクイズは、鳴き声や食べるものなどもヒントに出すと、子どもたちが楽しそうに答えてくれてとても嬉しかったです。

先生からは上下左右、めくる方向のパタンを増やしてもいいのではとアドバイスをいただき、これからの教材づくりに活かしていきたいと思いました。

小学校の実習では小学校5年生で漢字の指導をしましたが、事前準備をしっかりしていたこともあり、子どもたちが楽しかったと言ってくれたことが自信になりました。

 

S :幼稚園と小学校、両方行ったことでの学びはありましたか?

T:小学校は5年生だったので、大人との関わりよりも、子ども同士の関わりが多く、集団としての姿を通して、子どもの発達段階を実感できました。大人と子どもとの距離感は、発達心理学の学びともつながったと思います。

S :たくさんの学びが得られて本当に良かったですね。ところで、Tさんがそもそも児童心理コースを選んだ理由は何だったのですか?

T:小さな頃から保育士になりたかったのですが、高校時代にスクールカウンセラーにも興味をもち、心理学系に進むか、保育系に進むか悩んでいました。

聖徳大学の児童心理コースなら、その両方ができて、やりたいことが全部できるという点が魅力でした。

母親が聖徳大学を知っていて、保育を学ぶならと勧めてくれたことも大きかったかもしれません。

 

T :オープンキャンパスで児童学科の先生が手遊びをしてくれた時に、手遊び1つでこんなにも惹きつけられるのってすごい!と感動したことも覚えています。

S :今後はどのように活躍されていきますか?

T:将来については、まだ決まっていません。施設系保育士も良いなとか、児童相談所で働くのも良いなと思っています。

小学校の先生も、やってみたいと思っていますし、実は、学ぶことも大好きなので、大学院も視野に入れています。

S :選択肢は無限大ですものね。これからの実習や学びも通して、考えていきたいですね。

T:はい!頑張ります!!

まだまだ将来については未定で、今は学べることがとにかく楽しいと、目を輝かせて語るTさん。Tさんが、これからどんな進路選択をしていくのかも楽しみにしています!

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