保育士を目指す方へ② 「保育の聖徳®」として信頼される理由
18.12.07
皆さんこんにちは!
聖徳大学が「保育の聖徳®」とうたわれる理由に、保育の質向上を先進的に取り組む大学として、高い専門性と丁寧さを備えた保育者を育ててきたことが根底にあります。
保育現場に信頼され、求められている本学出身の保育士が、活躍し続けていることで、聖徳ブランドをより高めてくれていると言えるかと思います。
保育現場から信頼されているからこそ、学生1名に対し、15を超える保育所・幼稚園からの求人件数となっています。
多くの求人の中で、学生一人ひとりの個性や要望に見合った就職先を選択することができ、実際に初任給においては、全国平均額を超える卒業生の初任給額ともなっています。
2017年度本学卒業生保育士の私立初任給平均額 大学215,669円 短期大学209,960円
(全国平均額 180,083円)
これらの結果は、あくまで聖徳大学の教育力の示す数字の一つでしかありませんが、
一人ひとりの学生に向き合い、人間性を養い、高い専門性を育む教育をおこなってきたことにあります。
~自己成長を実感できる「聖徳教育」~
「多様性と協調性に富むコミュニケーション力育成」
「小笠原流礼法をもってお互いを尊重する心」
これらが育む人間性は、「保護者からの厚い信頼」「高いチームワーク力」「創意工夫ができる実践力」と保育現場からの声をいただいています。
※2017年園長・所長100名対象に調査した結果より
~高い質の専門性とハイレベルな学び~
これからの時代の保育者に求められる「医学的基礎知識と的確な対応力」を育むため、医学博士4名の専任教員や保育経験と看護経験を有する実習教員によって、最新の医学に基づいた心身の発達と事故発生に関する基礎知識と的確な対応力を育みます。
このように専門性を高め、保育士として備えていくため、専門教員を揃え、良質な教育環境の中で、ハイレベルな学びを展開しています。
「子どもたちの心に寄り添い、保護者に信頼され、仲間と協同し、子どもたちの心身の発達と健やかな成長を支えることのできる保育士に」
夢に向きあう前向きな仲間。
学生一人ひとりに寄り添う心と高い専門性の兼ね備えた教員。
豊かな教育環境と、実践的なプログラムであなたを応援いたします。
皆さん、聖徳大学児童学部で保育士を目指しましょう!
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(児童学部)