1年生春休み チーズ&チョコ・フォンデュで交流
17.03.29
児童文化コース1年生が「児童文化とは何かⅠ」の授業で「交流」をテーマにイベントプログラムをたてました。
7月にたてた企画は「ペットボトルで流しソーメン」でした。
クラスアワーを使って実現しました。
「次のおソーメン流しま〜す!」
たまたま通りかかった学内にある附属幼稚園の子ども達が流れるおソーメンに興味津々だったことは楽しい思い出となりました。(JD-News4号でも紹介しています)
春休み…。クラスの中から、「また、何か企画したいね」の声が沸き起こり、第2弾はチーズ&チョコ・フォンデュをすることに。
手軽に安全に楽しめる、というのも理由の一つです。
「やってみたい」が、すぐに実現できるのは、クラスのネットワークの強みです。
場所は担任の柗村裕子先生 の研究室をお借りしました。
食材は持ち寄り。
「甘いものが多くなっちゃったね〜!」
「これ、食べてみて。おいしい?」「…おいしい!!!」
春には附属幼稚園実習、夏には、児童館での実習が待っています。
みんなで食べると、食事は楽しい。
そんな喜びを、実習の中で実感できたら良いですね。
春休みの一コマでした。
(児童学部)