短期大学部・総合文化学科 │ 聖徳大学

【授業紹介】ユニバーサルサービス演習

26.07.22

ブログをご覧の皆様、こんにちは!

今日も全国各地で猛暑が予想されていますね💦 熱中症にはくれぐれもお気をつけください!

さて、今回は「ユニバーサルサービス演習」の授業をご紹介します。

この授業は主に国際観光・ホテルコースの学生を対象としていますが、図書館司書を目指す学生など、将来サービスに関わる仕事を希望する学生には、ぜひ受講してほしい授業です。

内容は、タイトルの通りユニバーサルサービスについて学ぶもので、高齢者や障がいのあるかたなどがどのような場面で不便を感じるのか、また、どのようにお手伝いすればよいのかを学びます。実際にさまざまな体験を行い、ご本人や支援するかたの気持ちを考えながら理解を深めています。

高齢者擬似体験では、視野が狭くなり階段やエスカレーターの利用の際に危険を伴うこと、手足が動きづらくなり、ドアノブを回すのも大変になることなどを学びました。

車いす体験では、段差の乗り越え方やトイレに必要な介助スペースなどについて学びました。車いす利用者が使いやすいよう、設備や空間にさまざまな配慮がなされていることも学びました。

各自がホテル・旅館のホームページを調べて、バリアフリーやユニバーサルデザインの対応がどのようになされているか、調べて発表もしました。とても積極的に情報発信をしている施設がある一方で、まだまだ情報が不十分な施設も多くありました。

超高齢社会が進展する中、ユニバーサルサービスは欠かせないテーマとなっています。

この授業での学びを生かし、将来社会に出た際には、身近なところからユニバーサルサービスの実践に取り組んでほしいと考えています。


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