短期大学部・総合文化学科 │ 聖徳大学

【ファッション】「つくる」喜びをお届けします♪「ドレープの作図・パターン展開」

26.04.08

 ファッション造形実習を担当しています中山です。わたくしの担当する「造形の楽しさ」を引き続きお伝えします。

 テーマは「つくる」です。第17回目はパターンの作り方です。ドレープの作図とパターン展開の引き方を紹介します。

 ドレープとは、生地が柔らかく流れるように垂れ下がる「ひだ」のことを指します。もともと「ドレープ」とは「布で覆う」「優雅にまとう」という意味があり、自然なたるみがファッションでの[ドレープ]と呼ばれるようになりました。また、ドレープは生地の重みによって垂れ下がる状態です。見た目の優美さ、やわらかい印象のシルエットに重要な影響を与えるため、ワンピースドレスやブラウス、スカートなどレディース用衣服の装飾として取り入れられています。ドレープは優美さ、女性らしさを表現するためのデザインのひとつの方法です。

 いかがでしょうか。ドレープは生地やカーテンが持つ柔らかく美しい「ひだ」の流れです。ドレープをつけるために使われる生地には様々なものがありますが、柔らかくきめの細かい素材を使用することが多く、デザインを魅力的に見せるためのパターンの作成方法です。

 皆さん、新たな挑戦をしてみてください。


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