短期大学部・総合文化学科 │ 聖徳大学

学習成果の自己評価結果(2025年度)

26.02.18

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 総合文化学科では、「専門的知識と技能とを身につけ、広い視野を持って社会に自立できる女性の育成」を教育理念としています。また、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)の中で以下の「四つの学習成果」を定めており、これらの能力を備えた人材の育成を目標としています。 

 各学期の最後に、どのくらいこれらの力が身に付いたか、自己評価を行い、自己の成長を改めて振り返る時間を設けています。ここでは2年生が本年1月に振り返りを行った際の自己評価結果をご報告いたします。(いずれの項目も、4はい 3どちらかといえばはい 2どちらかといえばいいえ 1いいえ の4段階で評価しています。)

学習成果1 思いやりと礼節心をもって他者と関わり、円滑な人間関係を形成することができる。

・1年の春学期に地域貢献活動の授業が始まり、多くのグループワークを行うため、1年次に大きく伸びています。2年生になると、専門科目を学ぶ時間が多くなりますが、円滑な人間関係を形成する力はその後も維持されている状況です。

学習成果2 幅広い教養に基づいた多様な視点から物事を考えるとともに、実社会で必要とされる基礎的な英語によるコミュニケーションとプレゼンテーションができる。

・総合的に2年間で大きく成長しています。プレゼンテーション力は、1年生の春学期に地域貢献活動の発表会等があるため、大きく伸びており、その後もその力が維持されています。英語でのコミュニケーション力も、2年間で確実に成長しています。多様な視点で物事を考える力は、いろいろな分野のかたの話を聞くキャリアスタディⅡ(2年)の授業等を通じて、入学時に比べて着実に向上しています。

学習成果3 自己を客観的に分析・表現し、かつ自己の生き方を省察してデザインすることができる。

・1年生の春学期にキャリアデザインの授業があるため、自らの生き方を省察してデザインする意識が高まっています。また、2年間を通じてその力はほぼ維持されています。

学習成果4 専門分野及び専門分野を越えた学際的な知識・技能、ICTの活用を通じて多面的・複合的な社会問題や地域の課題を思考・実践し解決することができる。

・多様な学びを活用して地域課題を解決する力は、2年間で着実に向上しています。ICTを活用する力、社会人としての基礎的な教養・知識、数的理解力、文章力、専門分野の知識・技能、いずれも毎年着実に向上しています。

さらに、自由記入欄でも自己の成長について感じたことを書いてもらいました。特に目立つのは、コミュニケーション能力やプレゼンテーション力の向上です。人と関わることへの不安やハードルが下がり、人前で話すことや他者と協力することに前向きになったという意見が多数ありました。

また、授業や学内外の活動(聖徳祭、アルバイトなど)を通して、積極性・主体性が身についた、周囲を見て行動できるようになった、多様な視点から物事を考えられるようになったといった感想も多く挙げられています。卒業研究や制作活動など、実践的な経験が自信につながった様子も見られました。

知識面では、専門分野に限らず、さまざまな授業を通して知識の幅が広がった、英語力や社会人として必要な素養が身についたと感じている学生が多くいます。その成果として、就職が決まったことへの安心感や達成感を述べている回答もありました。

一方で、自分は本当に成長できているのか不安を感じている、自己管理と余暇等の両立が課題だったなど、反省や今後への課題を自覚している声も見られます。これらの意識を持つことも、今後、社会に出た際の自己成長につながってくると考えられます。

以上、総合文化学科が目指している学習成果に関して、2年間の自己評価の結果をまとめました。どの項目も入学時に比べて着実に成長していることが確認できました。卒業後も自ら目標を立て、実践と振り返りを繰り返してほしいと考えています。卒業後のさらなる飛躍を楽しみにしています。


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