短期大学部・総合文化学科 │ 聖徳大学

学科内研究発表会を開催しました!

19.03.16

みなさま、こんにちは。早いもので3月も半ばですね。
大学では、卒業式も終わり、新年度に向けた準備を急ピッチで進めています。
2月、3月は通信教育部以外の授業はないのですが、先生方はこの間も、さまざまな業務や研究に取り組んでいます!
今日は、そんな先生たちの取り組みの一つをご紹介したいと思います。

総合文化学科では、2月27日に「第1回 教員研究発表会」を行いました。
これは、先生方が自分の研究テーマや日頃の活動の内容を紹介し合うもので、今年度がはじめての開催でした。

当日のプログラムは以下の通り。

文学、家政学、社会・経済、情報等々・・。テーマが多岐に渡っているのを改めて実感しますね。

今回は持ち時間は約5分。でもそれでは語りきれず、また、質問もたくさん出ました。
「もっと頑張って研究をしなくては!」と刺激を受けましたし、授業での取り組みの紹介などもいろいろな意見交換につながりました。

総合文化学科は、多様な専門分野の先生が、みんなで協力して学生指導や日々の業務を行うところも大きな特徴となっています。
英語はA子先生に、パソコンはB夫先生に、日本語表現はC子先生に・・といろいろな先生に直接相談ができるので、本当に心強いです。

それぞれの先生の研究や活動内容については、改めて詳しくご報告して参りますね。
兼任講師の先生方の活動紹介などもどんどん発信したいと思います。
またの機会をどうぞお楽しみに!

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