短期大学部 総合文化学科

【資格の紹介】「フードスペシャリスト」

18.09.07

昨日の北海道地震で災害に遭われた皆さまへ謹んでお見舞い申し上げます。

北海道には毎年6月に2年生が研修旅行で訪れています。
報道で様々な被害状況を見て、とても心が痛みます。
数日は余震が続くとの事ですが、何よりも身の安全を心よりお祈りしております。

さて今回のブログでは、大学で取れる資格について、ご紹介します。

資格にはいろいろありますが、高校生の皆さんの中には、大学や短大、専門学校に進学して、”資格”を取りたい!
と考えている人も多いのではないでしょうか?

総合文化学科でも、様々な資格を取得できます。
平成31年度からのコース編成で説明すると、

☆国際観光・ホテルコース  :  観光ビジネス実務士
☆ファッション・造形デザインコース : 衣料管理士2級
☆図書館司書・ITコース : 図書館司書、情報処理士、ビジネス実務士、秘書士
☆フードマネジメントコース : フードスペシャリストの受検資格

こんなにたくさんの資格取得が可能なのです。

その中でも今回は『フードスペシャリスト』とはどんな資格なのか? というお話です。

フードスペシャリストは・・・
食に関する知識と技術を身につけた「食」の専門家です。

食の専門家というと、『栄養士』のイメージが強いですが、栄養士とは何が違うの?と思う方も多いはず。

それは、栄養士のカリキュラムが健康維持に必要な”栄養素供給源”として食べ物を位置づけているのに対して、フードスペシャリストのカリキュラムは、食の本質が「おいしさ」「楽しさ」「おもてなし」であることを学びます。(公益社団法人 日本フードスペシャリスト協会「Food Specialist」パンフレットより)
具体的に言えば、官能評価・鑑別論、調理学、食物学、世界や日本の食文化、食卓のコーディネートなどの知識です。

よって、食に関しての幅広い知識、そして(調理)技術をもった食のエキスパートがフードスペシャリストなのです(^o^)☆。

最近では、食品の開発製造、流通、販売、外食などを担う食品産業をはじめ、食関係の幅広い分野で活躍の場を広げており、認知度も高まっている資格の1つです。

フードスペシャリストを目指す方は、基本となる21単位を修得後、毎年12月に実施される認定試験に合格すれば、資格を手にすることが出来ます!
ちなみに、昨年の全国の受験者数は4,489人、その内の合格者は3,806人名で、合格率は84.8%でした。

単位を修得することができても、試験に合格できるか心配だなあ~、というあなたも、
試験対策はしっかりしますので、ご安心下さい。

将来、食品会社で商品開発をしたい!飲食店で働きたい!デパートやスーパーなどで商品企画をしたい!など、
食のフィールドで活躍したいと考えている人は、
フードマネジメントコースで是非、資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。

詳しい内容は、協会のホームページでご確認下さい(^o^)
(http://www.jafs.org)

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