短期大学部・総合文化学科 │ 聖徳大学

6月11日(日)のオープンキャンパスで入試特待制度などについて学科で説明します。

17.06.09

聖徳大学・聖徳大学短期大学部では、高校生の学びを支援することを目的に各種の入試特待制度を設けることとなりました。総合文化学科では6月11日(日)のオープンキャンパスで入試特待制度や6月1日から受付が始まりましたAO入試エントリーシート(申し込み書類)の書き方を含め、学科の教員が詳しくご説明いたします。奮ってご参加ください。

30年度入試から新設する各種の入試特待制度は、高校生の皆さんの学びを支援することを目的としたもので高校時代の成績や漢字検定、英語検定などの学びの成果も対象となります。

また、AO入試のエントリーシートでどのような事柄を記述すればいいか悩んでいる方も多いと思います。高校時代に継続して取り組んだこと(クラブ活動や習い事など)や入学後の抱負などを記載することがポイントですが、詳しくは11日のオープンキャンパス(総合文化学科コーナー)で学科の教員が詳しくご説明します。この機会を見逃さないでご参加ください。

尚、当日は総合文化学科の二人の先生による以下の二つの模擬授業もあります。

・「コミュニケーション力を身に付けよう」(山中壽江  准教授)

・「広げよう!人と地球にやさしいまちづくり」(蓑輪裕子 教授)

写真は高校時代から続けていた陸上競技を総合文化学科に入学後も続けている学生(左)です。

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