看護学部看護学科

学部長からのメッセージ

「気品と実践力のある凛とした専門職女性の育成」をめざして

聖徳大学看護学部は2014年4月に開設しました。聖徳大学には既に、児童学部、文学部、心理・福祉学部、人間栄養学部、音楽学部がありますので6番目の学部となり、総合大学の強みを生かした看護学教育が行われています。
聖徳大学看護学部は、聖徳大学の建学の精神である「和」の精神を基盤として『チーム医療を担う看護職に欠かせない人間教育』と看護実践能力を確実に伸ばすことができる高機能シミュレーター等を用いた『実践的な技術教育』の両方が充実しています。
『チーム医療を担う看護職に欠かせない人間教育』として、年間数十回開催される国内外の一流アーティストによる公演が必修科目(聖徳教育)として位置づけられています。また、小笠原流礼法基礎講座(必修科目)で心遣いや感謝を形にして伝える術を身につけます。これらの科目で1年目から感性と美しさを磨きます。美しさとは、思いやりや慎み、いたわり、やさしさの総体でもあり、看護する際の基礎となります。これを基に看護の専門科目を学ぶというのは、他の看護系大学にはない大きな特徴です。
さらに、国内外での研修も充実しておりチーム医療を担うための知識と技術を身につけることができます。
『実践的な技術教育』では、学内の演習室等の整備はもとより、2年次にはカリキュラムの中に本学と学術協定を締結しているハワイ大学でシミュレーショントレーニングを受ける研修(8日間)も組み込まれています。学内では、学部教員全員でシミュレーション教育に取り組んでおり、FD活動や科学研究費によるシミュレーション教育プログラムの体系化に向けた事業にも取り組んでおり、実践的な技術教育の向上に努めております。

本学部で学ぶことで、必ずや知識やスキルを超えた本当の知性を身に着けた女性、冷静な判断力と決断力、実行力を兼ね備え、社会の中で責任ある行動がとれる女性、しかも他者との違いを受容できる優しさを備えた女性専門職として、社会で活躍することができるものと信じております。大学生活を通じて、素晴らしき女性専門職として自立・自律する力を身につけてください。このように充実した環境が準備された看護学部にぜひ多くの学生にきていただきたいと思います。


学長補佐(看護教育担当)兼
看護学部長

水戸 美津子

【略歴】

博士
山梨県立看護大学大学院研究科長
自治医科大学大学院研究科長・看護学部長
自治医科大学附属病院副病院長
自治医科大学看護職キャリア支援センター副センター長
内閣府沖縄振興審議会委員等歴任.

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