心理・福祉学部 社会福祉学科 │ 聖徳大学

海外研修に向けた健康管理と持ち物チェック!ニュージーランド研修準備

24.12.07

皆さんこんにちは!社会福祉学科2年生の炭吉&菅原です。
今回は、11月29日(金)に行われた「第5回NZ海外研修オリエンテーション」の様子と進捗状況についてお伝えします!

オリエンテーションでは、保健センターの濱田先生からは海外研修時の健康管理について、学生支援課の土岐さんからは持ち物等について説明をしていただきました。
【健康管理について】
濱田先生からは、出発前に準備しておくことや研修中に気をつけるべきポイント、飛行機内での注意点について教えていただきました。自分の健康管理は、事前の準備から重要であることがわかりました。特に、日頃の健康状態を把握し、体調を崩したときの備えを考えておくことが大切だと感じました。
【持ち物について】
持ち物については、具体的な説明をチェックリストをもとにしていただきました。スーツケース(機内預け)には、旅行中に必要な必需品をしっかり準備することが重要です。また、スーツケースの重さは最大23kgを守る必要があることが確認できました。
一方、セカンドバッグ(機内持ち込み)には、パスポート、海外旅行保険証、クレジットカード、学生証などの必需品を収納することが求められます。また、液体物については100ml以下の容器に入れ、ジッパー付きの透明袋にまとめておくことがポイントであると説明を受けました。これについては、司会・進行のPJメンバーからオリジナル資料をもとに追加の説明も行いました。

ニュージーランド研修を充実させるため、しっかりとした準備が欠かせません。万全の準備を整え、研修に臨みたいと思います!今後もブログを更新していきますので、引き続きご期待ください!

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