水戸学長補佐兼看護学部長からの激励の後、国家試験の受験票と教員全員で準備をした激励の品を学生たちに手渡しました。

試験まで、残すところ1週間を切りました。

学生たちは「1月は焦りもありましたが、2月に入って『やれることはやった』と思っています」「焦らずに問題をよく読んで答えるだけです」と落ち着いています。

これまでの学習成果を発揮してもらいたいと思っています。

聖徳大学は、看護職になりたいアナタを応援します。

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