９月１日日曜日に、大学の授業を体験できる「学びフェスタ」が開催されました。

看護学部は、看護学部長による学部説明と、教員Aの「心電図のピッピッピッから看護する」、教員Bの「移植を必要とする人の看護」の２つ模擬授業を実施しました。

　模擬授業への参加者は、高校１・２年生が多く、早くからの情報収集に志望校選択への熱意が伝わってきました。看護学部教員は、「知りたい」気持ちに応えられるようわかりやすく、臨場感のある授業を心掛けました。参加した高校生は、ドキドキ、ワクワク、そして(・・?　も。

　また、模擬授業に参加してスタンプを数個そろえるとガチャが回せるという催しがあり、魅力的な景品があったようで、こちらも盛況でした。

　次のオープンキャンパスは、９月22日です！

受付の様子です。

「心電図のピッピッピッから看護する」の授業の様子です