道~紡ぐ想い繋ぐ未来~ 謝恩会報告2
25.03.14
聖徳大学は担任制をとっていますが、実習、研究、ゼミなどで多くの教員が指導します。謝恩会では、卒業生と教員が4年の学生生活を振り返り、語り合う時間を過ごしました。
「先生のゼミで学ぶことができてよかった。ゼミで学んだことが今も私の興味となっています。」「1クール目の実習の経験が、次の実習にも活かすことができ、先生のおかげで乗り越えることができました。」などと、教員に感謝の気持ちを表していました。
卒業生は、最後に教員と話せたことや記念写真が撮れたことを喜んで、「辛くなったらこの写真を眺め、先生のような看護師になれるよう頑張ります!」と語っていました。
あっという間の2時間半の謝恩会でした。思い出話に花が咲き、思い思いに写真を撮って、別れを惜しみつつ、未来の道標となる何かをそれぞれが手に入れたようです。
卒業生のことを応援していますので、いつでも母校に帰ってきてください!!


