看護学部・看護学科 │ 聖徳大学

さんぽみち:学生を見守り続ける木々たち

23.08.25

キャンパス内の木々を見ながらさんぽをしました。校門を入るとすぐ左側の大きな「ケヤキ」が出迎えます。 そして、左の小道に入ると、左側に「クスノキ」が看護学科の建物まで並んでいます。目視でほとんどが高さ10m以上あり、根本回りが4~5mの巨木もあります。

木々の間から漏れる光を踏みながら、看護学科の建物に入る手前で右に曲がり、人気の学生ホール「リュミエール」を通り過ぎ、屋外イベント会場の「SHAN SHANプラザ」のある「PACHI PACHI広場」に抜けると、「ケヤキ」が並んでいます。

ほかにも「シマトネリコ」「サクラ」「ウメ」「サツキ」など、季節には花を咲かせ、新緑、紅葉、落葉と、キャンパスに彩りを添える木々たち、学生を見守り続けます。

9月10日、どこよりもフレンドリーなオープンキャンパスをめいざしています!来るのをお待ちしています。
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